2011年2月14日
もう2月も中旬ですね。。。
2月の沖縄と言ったらキャンプですよね
今、名護市は佑ちゃん♯18で盛り上がっていますね(´∀`)
でも…
石垣島も盛り上がっていますよ~
昨年優勝したロッテがきてます
ロッテファンの私、
ついに
休みに練習を観に行ってきましたぁ~~
初のキャンプ見学
気合が入りすぎて、1時間も早く球場に到着してしまいました
なので、とりあえず球場の周りをプラプラ
ありました~!!
右側をご覧ください。
はい。
はいむるぶしも協賛しています(*^_^*)
一人でテンションでした(☆゚∀゚)
そんなこんなで、10時になり球場に行ってみると。。。。
いたーーー
唐川選手、サブロー選手、里崎選手、大嶺選手と
出てくる、出てくる
緊張のあまり観てるだけでした(’A`|||)
この子たちんのように叫びたかった。。。
園児がうらやましく思える1日でした
石垣キャンプは24日まで。
OFFの日には観光したりで街で選手に会えるようです♪
石垣にお越しの際は、目をギラギラ輝かせて周りをみてください
運が良ければ選手に会えるかも~~~~~
以上、
石垣キャンプレポートでした!!
STAFFちぃ
島に伝わる伝統… 手作りの温もりが感じられる一品物の民具でに出逢える『逢謡』
2011年2月13日
ハイサイ!
八重山は2月に入り、暖かな日は25度まで気温が上がり、寒い日は13度まで下がり、体調管理が毎日大変です。
内地では各地で大雪が降っているようでが、皆様も体調管理に気を付けてくださいね。
本日は古くから島に伝わる民具について『島の象徴カンムリワシ』がご紹介します。
島の民具は、一昔前までは普通に農家で作られ使われていた生活に必要な日用品。
草履や器、手提げ袋など様々な物を自分たちの手で制作して使っていたそうです。
今では民具を作れる方も高齢になり、このままでは八重山独自の民具も消えてしましそうです。
そこで数年前から、年に数回、民俗資料館等の主催による『島の民具の講習会』が行われ、アンツクやガンシナー等島独自の民具を実際に作っています。
味わい深い民具に心惹かれる方は、是非自分で制作して欲しいのですが、時間と根気のいるため簡単に作ることが出来ません。
ベテランの島のおじぃやおばぁでも1~2週間以上かかるので、時間のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
上写真)八重山諸島の民具を扱っているお店『逢謡』の店内
この民具など八重山の素朴な品物を扱っているお店は、石垣島の離島ターミナルから徒歩で5分、観光客で賑わう『あやぱにモール』を通り抜けて程なく歩くと、琉球赤瓦の民家を改装したお店『逢謡=あよう』が左側に見えます。
写真の左側が港方面です。
『逢謡』では八重山に古くから伝わる民具や工芸品等がギャラリー風に展示販売されています。
藍染や福木染め、やちむん(焼き物)、民具など沖縄・八重山の文化が感じられる一品物の作品に出逢うことができるお店です。
その中でもお勧めは、店主が島の方(70歳~90歳以上)にお願いをして作っていただいている『アンツク』。
八重山に古くから伝わる民具で網籠のこと。
持ち運びに便利で通気性が良く、農作業等に行く時にお弁当や道具を入れて持ち歩いていたそうです。
『アンツク』はアダンや月桃、クバ、シュロ、クロツグ等、島に自生している植物を採って来て細縄作ることから始めます。
材料となる細縄を作ってから編む、地道な作業の上に出来上がる手の込んだ一品物です。
島に自生する自然の素材から作られる『アンツク』は素朴ながらもお洒落で、買って帰ったお客様がブログなどで紹介したり、手書きをくれたりして、八重山に遊びに来た際にはリピートしてくれるそうです。
また、最近では島のお年寄りに『アンツク』の作り方を習う体験講座が開かれ、八重山の伝統文化に触れ、先人の知恵と忍耐の素晴らしさを実感することも…。
アダンの葉で作られた草履。履き心地は…自分で試してね!
『逢謡』のお店では、店主さんが温かくおもてなししてくれて、作品(商品)ひとつ一つを親切丁寧に紹介してくれます。
また、最近では『アンツク』などの民具を作れる方が減って来ていて、島内で民具の作ることのできるご年配の方々を探し声をかけて作品を集めているため、一作品ごとに店主さんの思いも込められている商品(作品)。
貴重な一品を見つけることができるかもしれない『逢謡』で、お宝物を探してみてはいかがでしょうか?
店主さんに気軽に声を掛けて八重山の民具のことを聞いてみてください。
きっと、いろいろと面白いお話が聞けますので…。
カンムリワシのお勧めです!
ガンシナークマガサ等手作りの一品物のお宝の山。
ヘビグワァ~の箸入れに入った沖縄独自の黄色と赤のお箸もお洒落。
2011年2月12日
お久しぶりです ひらやーちです
3連休中日、 皆様、いかがお過ごしでしょうか
全国的に冬の冷え込みが増していることと思いますが、
こちら八重山も昨日に引き続き、本日も肌寒い日をむかえております。
そんな寒空の下、本日は、「西表島の大自然を走ろう!」をテーマにした
一大イベント「やまねこマラソン」が開催されました
今年で18回目を迎える「やまねこマラソン」は、年々参加人数が増えているとのことですが、はいむるぶしからも数名スタッフが出場しております。
昨年は出場者の応援に参加したひらやーちですが、今年は、お仕事ですので、仲間の完走を影ながら応援しています。
さて、今日は皆様にはいむるぶし園内に咲く色取り取りのハイビスカスをご紹介しようと思い、ぶらりはいむるぶし園内を歩き、ハイビスカス写真を撮っていたら、ふと見上げた木に、謎の実がなっているのを発見
興味津々になり、ハイビスカスの紹介はまた別の機会とし、その謎の実について調べることにしました
こちらは小さな実の集まりで、ブドウのように房状になっていて実全体の大きさは親指ほど。
一粒 潰してみると真っ赤な汁が!恐る恐るちょびっとなめてみると「甘酸っぱい」!
一体これは何の実だー??とまだまだ知識不足なひらやーちは、
八重山ライフを充実されているセンパイに教えていただきました
こちらは「シマヤマヒハツ(方言:ヤモミ)」という実で、
八重山諸島の山すそや海岸沿いに広く自生しており、果実は黄緑色からピンクに変わり、熟すと黒紫色になる。
この果実は渋味と酸味が強いため、果実酒の材料として用いられる。とのこと
なるほど~果実酒、気になりますね~
普段何気なく通り過ぎている道にもそこから一歩足を踏み入れると、新たな発見があり、またひとつ八重山の知識が増えたと実感した1日でした。
最後に、「足元に咲くハイビスカス」
一生懸命空を見上げて誰か気づいて~と言っているようでした^^
ではまた~
2011年2月12日
青い空は気持ちがいいですね
清々しくて活発になる金福です
突然ですが、皆さんは絣をご存知でしょうか??
染織の一つの技法で織物に模様をつけるものです。
日本には各地にそれぞれの絣があるのですが、
ここ八重山にもありまして、絣体験をする機会がありました。
キミ師匠のお宅に行くと師匠の師匠が訪ねてきました。
絣を自宅できくる(くくる) 私もお手伝い。
家の裏にはコンクリート塀にあく穴が・・・。
そこに50㌢くらいの棒を2本刺し、
糸を強く張り、等間隔に印をつけて交互にナイロン紐できくります。
これを最後まできくって本日は終了。
ここからまた後日、上等に立った藍を使って
何度も染めて深い色にしてゆきます。
その様子が見れたらアップしますね。
布を作る行程はながーい道のり。
糸を紡ぎ、糸を染め、縦を仕上げて横をいれて織る。
すごく時間がかかることだけど、
今の時代、急ぐ事よりも時間をかける事が難しい。
それが最高の贅沢だなーなんて思うんです。
86歳のキミ師匠もいまだに新しいことにチャレンジしようとしています。
沖縄の長寿はこうして生まれているんですね。
『今日も1日ありがとう』
と言いたくなる夕焼け空でした。
おまけ
夜の集落はこんな感じ。
やっぱり真っ暗です。
石垣島が自棄に都会に感じます
それではみなさん良い週末を★
2011年2月10日
皆さんこんにちは。初めて登場のそらです。内地はまだまだ
寒い日が続くかと思いますが、八重山では、春を通り越して
夏のような日差しが出る日も多くなってきました(まだまだ
油断はできないかとは思いますが。。。
さて、そんな気持ちの良いお天気のお休みに、竹富島に行ってきました。
そんな竹富島で撮ったちょっと癒される写真を何枚かご紹介
したいと思います。
港に着いたらまずは、自転車を走らせ、コンドイビーチへ。晴れ た日はやっぱり自転車が気持ちいいですね!のんびりお昼寝中の猫がかわいったので思わず、一枚。今の季節は海岸いっぱいアーサーもあります。
ここ八重山では一年中色とりどりの花々が咲いています。中でも
ここ竹富島の町並みとそれを彩る花の風景は本当にきれいです。
自転車を走らせていたら今が見ごろの桜も咲いていました。
桜にブーゲンビリアに、ハイビスカス。ここ沖縄にいたら
季節感忘れてしまいますね。
けれど、そんな風景にふれているからこそ、八重山から
離れられなくなるのかな~と思います。心穏やかな空気が溢れてる。。。
こんなふうに、最近新しくカメラを購入し、今勉強中でも
あります。まだまだですが、これから皆さんをすこしでも
癒せる写真をお届けできたらなあ~と思う、そらでした。
2011年2月9日
こんにちは!久々登場、アラキングです!
いやぁ相変わらずタケさんの写真は良いですね・・・。
前日のブログの写真、ずごい良かったです。
さて!私事になりますが、僕は自他共に認める大のカレー好きです。
いや、もはや「好き」とか「嫌い」とかそういう表現自体カレー様に失礼
という感覚すらあります。そんな人間が作った表現を超越している感覚ですね。わかりやすく言うと空気を「好き」とか「嫌い」とか言う人がいるでしょうか?
僕の生活にはカレーが絶対常に側にいてくれました。
大学時代、栄養失調で倒れるくらい貧乏だった僕を救ってくれたカレー….
(具を買うお金が無かったのでルーをお湯で溶かしただけのシンプルな奴でしたが・・・)
小浜の商店で無意識に選んだ物全てがカレー味でおばちゃんに突っ込まれたことも今では笑って話せる良い思い出です。(カレー味のカールにカレーせんべいにカレー饅にカレールー・・・)
前置きが長くなりました。
僕がはいむるぶしに入社してからある新商品がギフトショップで並ぶようになったんです!
石垣牛入りのレトルトカレー「いしがきかりー」です!
なんとレトルトカレーなのに和紙に包まれてます。
業者さんに頂いた資料によると、
「カレーソースは、たまねぎをじっくり炒め、にんじんや生姜、りんごなどをすりおろし、素材本来の旨味をていねいに引き出しました。加える調味料は石垣島産自然海塩地域商標ブランド「石垣の塩」のみ。化学調味料をはじめ、一切の合成添加物は使用しておりません。工程は全て手作業です」
な~に~!無添加!しかも愛情たっぷり手作業!さらに高級黒毛和牛の石垣牛をたっぷり使用!
石垣の塩と石垣牛とカレーがタッグを組んで最強トリオ結成か・・・
まさにカレー界のドリカム!(今は二人ですね・・・・)
正直・・・めちゃくちゃ美味しそう!!!
でも気になるのはお値段ですね・・・・
でました!1470円!
あああ・・・お値段も超高級なのね・・・・
しかし値段に負けてここでこのカレーを食べ損なっては小浜のカレーの王子様の
名が廃ると思い、財布の底を泣く泣く叩いて一つ購入しました。
湯銭で愛情たっぷりに暖めて(レンジは駄目です、肉が硬くなってしまう恐れがあるからです)
封を切り、お皿の半分に盛られたご飯の横の空いてるところにカレーを注ぎ込む!Dive into rice!
おぅ、ごろっと黒毛和牛の登場ですよ!わお、後から良いにおいのカレールーがどばどば登場、すごい量だ・・・何グラムあるのだろう・・・
出ました!まさかの260グラムのK点超えです!
平均が180グラム位ですので量は満足、満足。
写真のように一袋で二人分いけなくも無いです!
匂いは・・・う~~~~ん、カレーのスパイスのとても良い匂いが優しく鼻から入り鼻腔を伝わり、脳に直結してきます。おいおいそんなに喜ぶなよ・・
僕の脳・・・・
神様とお米様と石垣牛様に感謝していざ出陣、いただきます!!
パクッ・・・・もぐもぐもぐもぐ・・・・・ごくん・・・・・
あれ?
あれ?
もう一口
パクッ・・・・もぐもぐもぐもぐ・・・・ごくん・・・・・
なんだこれ??????
これがレトルトカレー・・・・?
おいおいおいおい嘘だろ?
とんでもなく味わい深いじゃないか・・・
スパイスを丁寧に調合して、フルーツチャツネやフルーツで
微妙な甘みを調整してるんだな・・なるほど・・
さらにルーには石垣牛肉のエキスが染み込んでるじゃないか・・・
美味い・・・・美味いぞ・・・・・
関東出身なのに思わず、
ほんまに美味いでこれ めっさええやん・・・と、合ってるかどうかわからない関西弁でつぶやくほどでした。
隣の妻のカレーにもかぶりついてやりたい衝動に駆られましたが、
大人なのでぐっと我慢・・・・
ふぅ、美味しかった。
どうですか?カレー好きを語る方!このカレーを食べずしてカレー好きを語る無かれ!
今ならなんとはいむるぶしのオンラインSHOPで注文可!
結局宣伝かい、と思わないで下さい。
(カレーの食べすぎで太ってるといっても過言ではない)小浜のカレーの王子様が勧めるカレーですので間違いないです。
お値段は少々高いですが、たった一回の人生です。今はやりのプチ贅沢感覚で一食1500円近くのカレーで素敵なランチ!なんて良さそうですね。
さらに特筆すべきなのが石垣牛の部位を選べることです。
僕はバラを食べましたが、他にモモとブリスケ(肩の肉、濃厚な風味が特徴)
があります。
どれも美味しそうやなぁ・・・・
いしがきかりーはここで買えますよ~~~
↓
http://www.haimurubushi.jp/shopbrand/006/X/
2011年2月8日
皆様、こんばんは!!!
火曜日担当のタケです。
昨日行った石垣島バンナ公園の展望台で
観光バスから降りた観光客のおばあちゃん達の一言。
“あぁ~、風が気持ちよかね~”
“風がやわらかと~。”
“や~さしい風ったい。”
そんな優しい風が流れた八重山から今週の3枚です。
まず1枚目はコチラ。
先日よりお伝えしていましたカンヒザクラが見頃を迎えています。
小浜集落の民家に咲いている桜を撮らせてもらいました。
この時期、八重山にお越しになった際は
桜をバックに記念写真でもいかがでしょうか?
続いてはコチラ。一昨日の夕陽です。
久しぶりに雲一つない好天に恵まれました。
夕陽が素晴らしかったので今夜は星空も素晴らしいに違いない!!!
そう思った僕は朝4時のはいむるぶしビーチへ。
なぜ4時かと言いますと、今の時期【南十字星】は4時頃見えるからです。
結果は・・・・・・
残念ながら見れませんでした。
しかし、頭上には満天の星空が。
それだけで充分満足でした!!!
以上が今週の3枚です。いかがでしたでしょうか?
八重山は海だけではないんです!!!
花も夕陽も星空も素晴らしいんです!!!
時にはゆっくり夕陽や星空を眺めてみませんか?
それではまた来週!!!
火曜日担当タケでした。
2011年2月7日
こんにちは「山猫」です。
久しぶりのよいお天気で旅への思いがあふれてきそうな八重山です。
さて今回は旅のitemについて、、、。
旅行なれた方の鞄の中ってみなさんちょっと気になりませんか?
南の島のよい所は着替えが少なくなる事ですよね、、、。
T-シャツや薄手のブラウスで、、、。
足もとは軽いサンダルと、、、。
やっぱり荷物は軽いほうがフットワークも軽快です。
そこで「山猫」のmustitemをひとつご紹介します。
それはずばり、、、、、
「日本手ぬぐい」です、、、。
ハンカチに、、、タオルに、、、風呂敷に、、
暑い日には頭にまいて、、、。
寒い時は首元に、、、。
かさばらず、、、。
でしゃばらず、、、。
洗ってもすぐに乾いてくれる、、。
この一枚はわたしの日常から旅の空までを優しく包んでくれます。
旅先でお気に入りの手ぬぐいを探すのも大好きです。
八重山にはかわいいデザインの手ぬぐいがたくさんあるので、ぜひ探しもとめて下さい。
使うたびに旅の空を思い出すことでしょう。
あっこの手ぬぐいは小浜島、、。
あっこれは竹富島、、、。
いつもバックのかたすみに、、、。
旅の思い出をしのばせて、、、。
たぴすかろい、、、。
旅の幸い、、、。
2011年2月6日
こんばんは!月1担当のヨナです
(今回も更新が遅くなりスイマセン・・・)
早速ですが、最近お客様から
①小浜島に行くまでの、移動手段を教えてください!
②小浜島行きの船は、予約制ですか?
③はいむるぶし送迎バスを利用する際、到着時間の事前連絡は必要ですか?
など、石垣空港からはいむるぶし間での移動方法についてのお問い合わせが増えてきました。
そこで今回の小(ちい)散歩では、全行程を写真付で解りやすくご案内いたします。
それでは、石垣空港まで散歩開始!
八重山諸島の玄関!石垣空港
到着ロビーから外にでた時の風景
散歩しながら石垣空港に到着(移動約1時間)。石垣空港から石垣島離島ターミナル(各離島へ出発する石垣島の港)への移動方法はバス・タクシー。バスは1時間に約2本あり料金は1人200円。タクシーは約1,000円前後。時間に余裕がある方はバスでの移動をお勧めします。観光ツアーで見る事の出来ない、石垣市内の素朴な風景が楽しめます。時間のない方・早く小浜島に行きたい方はタクシーをご利用下さい。約10分で、石垣島離島ターミナルへ到着します。
バスをご利用のお客様は、バスターミナル(終点)下車後、徒歩約3分程で、石垣島離島ターミナルに着きます。
タクシーをご利用のお客様は、運転手に「石垣島離島ターミナル」と伝えてください。
各離島への玄関!石垣島離島ターミナル
便利です!はいむるぶし石垣案内所(石垣島離島ターミナル内)
石垣空港から散歩で離島ターミナルへ戻ろうと思いましたが、体力の限界が・・・。バスで移動しました・・・。離島ターミナルには、はいむるぶし石垣案内所があります。案内所では荷物のお預かりサービスを行っておりますので、例えば到着日に石垣島観光をしたい!逆に出発日に石垣島観光をしたい!など観光の間、大きいお荷物をお預かりいたします。石垣島観光の際は、ご利用下さい。観光名所のご案内もいたします!※営業時間8:00~18:00
船券を買いましょう!今回は石垣島ドリーム観光をご紹介!
ドリーム5号へ乗船!
石垣島・竹富島・幻の島(干潮時)・黒島・新城島・カヤマ島・西表島を眺めながら、小浜島へ!
お客様の質問②「船は予約制ですか?」
船は予約制ではございません。逆に予約は出来ないのです。現在石垣港⇔小浜港行きは「八重山観光フェリー」・「安栄観光」・「ドリーム観光」の3社ございます。各社約1時間に1本の船が出ているので「満席で乗れなかった」っと言うのは基本的にないのでご安心を。代金(片道)は各社大人1,030円・子供520円。また移動の間、石垣島・竹富島・幻の島(干潮時のみ)・黒島・新城島・カヤマ島・西表島を眺める事ができます。海に眼を向ければエメラルド・グリーンの海が。海底が見えるぐらいの透明度です!この石垣島⇔小浜島の乗船を「移動手段」と思わず「クルージング」として是非お楽しみ下さい!!
小浜港に到着です!
送迎バスの事前連絡は不要です!
お客様の質問③「はいむるぶし送迎バスを利用する際、到着時間の事前連絡は必要ですか?」
はいむるぶしの送迎バスは、船の到着に合わせて、上記写真の「はいむるぶし」と書かれたプラカードを持って、お客様をお待ちしておりますので、事前の到着時刻連絡は不要です。「小浜港」から「はいむるぶし」まで約5分です。
長くなりましたが、これが石垣空港⇒はいむるぶしに到着するまでの行程となります。
少しでも皆様の参考になればと思います。最近は小浜島も快晴が続いています。皆様が起こしになる日も、快晴である事を、心から願っております!それではまた3月に!!
2011年2月5日
ハイサイ。勝太郎です。
昨日は晴れ間も出て本来の小浜島らしい日でした。
小さな島なので、勝太郎の家の前もすぐ海です。
という訳で小道を降りて海岸にでます。
いい天気です。
さあ、ビーチに出ました。
うーん。人が来る事のない浜なのでまるでプライベートビーチ。
こんな秘密の浜が小浜島には沢山あります。
南の海と島を眺めながらなんにも考えずにボーっとするのもいいですね。
みなさんも自分だけのビーチを探しに来ませんか?
さて話しは変わりますが、はいむるぶし農園ではあの美味しい島らっきょうの収穫がピークです。
私の人生の中で、これほどお酒に合うおつまみは出会った事がありません。
塩もみした島らっきょうと鰹節、少々の醤油があれば他のおつまみなんて全く不要。
ビールでも泡盛でも焼酎、日本酒でも相性抜群です。
嗚呼、考えただけでヨダレがでてきます。これを知らずしておつまみを語る事なかれ。
だまされたと思って下から注文してみて下さい。
http://www.haimurubushi.jp/shopdetail/006003000008/009/000/brandname/