2021年11月29日
こんにちは
MUUです!
今回はSHOPより商品のご紹介です。
本日はネイギャラリーより、綾彩染め(あやぞめ)についてご案内したいと思います。
ネイギャラリーと言えば、友禅アート絵画作品などが有名ですが
こちらの染め物も人気商品の一つです。
“方言で、カンムリワシの羽模様を「あやぱに」といいます。
その美しい羽模様を、染めの技術で再現したのが
八重山友禅染めのひとつ「綾彩染め」です。”
—ネイギャラリーより引用—
綾彩染め シルクストール
左から
南の島のシュシュ
メガネ拭き「ふくちゃん」
綾彩染め シルクファブリック
染め物ですので、ひとつづつ色みや染まり方が違います。
お気に入りのものを見つけるのも、
とても素敵な思い出にのこるでしょう。
それでは、素敵な商品とともに
皆様のご到着をお待ちしております。
2021年11月26日
みなさま、こんにちは。
てぃーけーです。
先日の話ですが、センター棟からゲート方向へ向かい歩いていると、
ぱびる棟の景色が穏やかで、南国感もあって癒されるなーと感じました。
そんな思いでお写真を何枚か撮ってみました。
のんびり時間が流れる雰囲気、届いておりますでしょうか。!(^^)!♪
ガジュマルの木の下、
朝はピクニックをして、日中はハンモックに揺られて、
夕方はサンセットを眺めてと贅沢なのんびり時間がお過ごし頂けそうですね。
ぜひ、お越しの際はご参考にお過ごしくださいませ★
2021年11月19日
皆様、こんにちは。
タケです。
いかがお過ごしでしょうか。
最近、朝方シュガーロード越しの空模様を撮っています。
写真を並べてみると空にも色々な表情があることが分かります。
燃えるような赤い空も魅力的ですが、
雲のわずかな隙間から差し込む一筋の光も素晴らしいです。
最近の日の出時刻は7:00過ぎですので、
是非皆様もほんの少しだけ早起きして、
東の空を眺めてみてください。
2021年11月15日
自作貝細工アクセサリー
小浜島近海で採れる夜光貝の貝殻を磨き上げペンダントトップを作りました。
貝細工は20年前より趣味として始めましたが今では商品としても通用するくらい
の物が作れるようになりました。
先日、お客様にプレセントしましたところ喜んでいただきお褒めの言葉もいただき
ました。老後は貝細工職人を目指そうかな?
2021年11月12日
こんにちは。
ぽりんこです。
沖縄のおやつといえば・・・ 「サータアンダギー」ですかね!笑
スーパーやお土産屋さんでもどこでも売ってますが、正直、ぱさぱさだったり、堅かったり。 ちょっと残念な時ありますが・・・。
昔から人気の「サータアンダギー」専門店 「さよこの店」。
こちらは、揚げたてで最高なんです。
はいむるぶしのお客様にも人気のお店です。
石垣島の730交差点から徒歩5分くらいでしょうか。
近頃は、ユーグレナモール内のお土産屋さんでも販売している様です。フレーバーもいろいろ楽しめます。出来上がりのお時間がそれぞれあります。
久しぶりに購入!!
揚げたてのアンダギー、”サクふわ”で最高です!!
石垣でお時間ある時には是非。
2021年11月8日
2021年11月。
石垣市役所が新庁舎へと移転する。
竣工から半世紀、鉄筋コンクリート造の庁舎はまさに満身創痍。
コンクリートの爆裂による剥落がそこかしこに見られる。
ここ最近は正面エントランスにも規制線が張られ、入館もままならない状態となっていた。
“われわれは、石垣市役所のまわりを所在なく歩いた。市役所の構内だけは、幾本かの
樹がある。この建物の設計者が、玄関前の空間を多少庭園化するつもりだったのであろう、
デイゴの大きな木が植わっている。(中略)見上げると、大枝や小枝が、真っ青な空を背景に
美しい模様をつくりあげている。”
引用元:司馬遼太郎(2008年)『街道をゆく6<新装版> 沖縄・先島への道』P82
四十数年前に司馬遼太郎が見上げたデイゴの木はこれではないかと思いを巡らせながら、
庁舎の姿を心に焼き付けた。
庁舎の解体までは今しばらく猶予があるだろう。
石垣島市街地散策の際にはぜひ訪ねてみてください。
ポークタマゴがお届けしました~
2021年11月5日
みなさんこんにちわ。
8:30ごろ。
ご出勤の時間です。
今日はこの2匹。
最近では日ごとに
メンバーが代わります。
メンバーによっては
かなりの寄り道をし、
手のかかる子もいる中、
この2匹は比較的すんなり。
シュッと背筋を伸ばし、
お勤めの社屋まで一目散。
今日も皆様を、
癒してくれています。
KOHAMA浪速人(なにわんちゅ)
ヤギに逢える南国のリゾートホテル