お部屋で気軽に食べれるおいしいおやつ✩

2018年10月31日

はいさーい! コーラルウェイでーす! 今日で10月も終わりですね( ˘•ω•˘ ) 残すところ今年もあと少し! ホテルショップからおすすめしたい商品があるので紹介させて下さいな♥ こちらです❣❣❣ 柿ノ種揚 お味は3種類ございます。 まずは、塩シークヮーサー! 沖縄の塩✕シークヮーサーは沖縄を代表する特産品です。 個人的にイチオシ♥ ほどよい塩分とシークヮーサーの酸味がはまります! お酒のあてにもぴったり。 柿ピーより、軽くサクサクした感じです。 一度食べたらとまりませんよー 続いて皆大好きスッパイマン! 沖縄県で創業35年以上続く「上間菓子店」が製造する干し梅の お菓子「スッパイマン」。 このパウダーをふんだんに使用しており、 絶妙な甘酸っぱさでクセになる不思議な味です。 パッケージも可愛いのでお土産にもオススメ。 最後にゴーヤマヨ風! ゴーヤは、沖縄の代表的な野菜ですよね! チャンプルーなど沖縄料理には欠かせない食材です。 食べてびっくり。 ほどよくゴーヤの苦味が残っており、 マヨネーズでまろやかになっているので、 すごく食べやすいです。 お菓子にしては、本格的だなと感心してしまいました✩ ちんすこうや紅いもタルトもとっても美味しいですが、 ちょっとした変り種もお土産に喜ばれると思います! 是非一度ご賞味あれ✩ 明日から11月です! 寒さも本格的になってきて風邪などひかないようにお気をつけくださいませ。 では、良い一日を!!!

10/16~10/29 今週の7枚

2018年10月30日

皆様、こんばんは! 火曜日担当のタケです。 いかがお過ごしでしょうか? 先日1年ぶりに西表島でシーカヤックをしてきました。 ちょうど凪の日でカヤックから水中のサンゴが丸見えで、 カヤックの下を泳いでいくカメもたくさん見る事ができました。 初めて西表島船浮よりもさらに少し奥まで行き、西表島の奥深さを 改めて実感しました。 良い写真がたくさんの撮れたので一部ご紹介いたします。 機会がありましたら、皆様も是非チャレンジしてみてください。 以上が今週の7枚。 いかがでしたでしょうか? それではまた再来週!!! 火曜日担当タケでした。

ヤギ日記

2018年10月29日

と、タイトルを付けてみました。 このシリーズも3度目の 投稿になります。 まだまだ日差しの強い 小浜島でございます。 ヤギとの生活はいよいよ 5ヶ月目に突入。 こんなに野性味のないヤギも 見た事がありません笑。。 最初ヤギなんか飼えるか! と思っていた自分自身が、 気付けば目の前に三角座りし 語りかけているらしく、先日、 妻から言われてしまいました。 疲れたサラリーマンは、 癒やしを求めて無意識に 行動している模様笑笑…。 お向かいのワンちゃん、 飼い主の遠い遠い車の エンジン音をも聞き分け しっぽをフリフリフリ。。 ワンちゃんらしい行動です。 一方、当方のプリンスは… というと、道行く誰かれ構わず、 ひとしきり、メェーーー! (さみしいーー!) (散歩に連れてけー!) そのおかげあってか我が家は、 泥棒を寄せ付けません。 しかしながら、、 彼はきっと、泥棒にも、 こう呼び掛けるでしょう。 (さみしいーー!) (散歩に連れてけー!) さて、お散歩の話。 行くのは良いが、 行ったら最後、自宅には しばらく帰れません。 そして、食べ出したら 満足するまで動きません。 リードを無理に 引っ張ろうものなら 身を屈めてしゃがみ込み、 徹底抗戦の構え…。 地面すれすれに顔を置き 草を食べ始め反抗します。 お散歩に欠かせない物、 読み掛けの文庫本。。 車の少ない小浜島ですから あいつがどこで停まろうが こちらも道路に座り込み お腹が満たされ動き出すまで 本に集中できます。 * ここで動き出すか、と、   たまに、邪魔される事も笑。 お向かいの彼とは、ここまで 近づく事ができるように なったようです。 リードの限界がここで、 安全と知ったか知らぬか笑。 島のヤギたちも、 温かい小浜島で のんびりした表情で、 一日を過ごしております…。 間もなく、11月。 ポカポカ加減は、まだまだ 続いて行きそうです。。 KOHAMA浪速人(なにわんちゅ)

のそこまーぺー

2018年10月28日

ハイサイ! カッキー♪です! この間念願だった「野底まーぺー」へ登ってきました! 前日まで雨が降っていて登れないかと思っていましたが、 見事に天気が回復して人生初の登山に行ってきました! (八重山に20年以上住んでいて初・・・なんかはずかしいさ~)

野底岳(のそこだけ、ぬすくだぎ)、又は、 野底マーペー(のそこマーペー、ぬすくマーペー)は、沖縄県石垣市にある山である。 しま山100選に選定されている。
午後から車を借り、移動する事約40分。(まぁまぁ遠い・・・) 途中標識などはあるが正直どこから入るかはわかりにくい! 観光客はまず見つけることはできないんじゃないかなぐすん 入り口とかの写真を撮り忘れちゃったのですが、 登っている途中はこんな感じ↓


こんな険しい道の中を約30分かけ登り、 頂上には15:40頃に到着!

360度さえぎるものがない絶景! パノラマも撮影しましたがブログに載せられず断念・・・ 通常15分ほどで登れる距離を30分かけた甲斐はありました!w ただ楽しんだ後の帰り道はやっぱりしんどく、 行きより帰りが雨の影響で滑りやすくなっている・・・ しかし帰りは道もわかるからさくさく降りていき、 車に着いたのが16:30! ・・・およよ 10月から小浜島への最終便は17:15になってるよな・・・ 逆算してもギリギリというよりアウトじゃね^^; もう足が汚れていようがなんだろうが急いで車を走らせ、 何が何でも最終便に間に合うよう急ぎに急ぎまくって、 レンタカーのガソリン満タンにしてレンタカーを返して、 急いで港へ原付を走らせ・・・ 17:17 石垣島の桟橋から定期船に手を振りました 今回のプチ旅行で言いたかったことは・・・ ・野底まーぺーの景色は絶景。 正直さえぎるものがないからどこかに飛ばされるんじゃないかと思うぐらい怖かった ・野底まーぺー登頂は計画的に!! まぁ石垣にギリギリ1室ホテルが空いていてラッキーでしたけど、 着替えなど持っていないから泥だらけですよw 皆様のこの絶景を見に行ってくださいね♪ (野底まーぺー登頂は午前からスタートがいいですよ!) ではでは:)

2018年10月27日

はいさい【島旅人TÕFU】です。 秋はふと旅をしたくなる季節。南国の小浜島もうろこ雲で秋の気配です。 新明解国語辞典によると; 「旅行」<ふだん生活している所からしばらく離れて、遠隔地へ赴くこと。>   「旅」 <①指し当たっての用事ではないが、判で押したような毎日の生活の枠からある期間離れて、ほかの土地で非日常的な生活を送り迎えること。②指し当たっての用事のために遠隔地に赴くこと。> 旅は近くでも何時でも誰でもできるんじゃないかな~と改めて思う。 うろこ雲と道の向こうの水平線 幼稚園のころは遠隔地と言わず、路地裏や裏道で旅をよくしていたものだ。冒険というニュアンスが正しいかもしれないが、人の家と家の合間から細い路地を抜け、塀を飛び超えて誰かんちの裏庭を横切ってやっとの思いで辿り着いた神社はいつも来る神社とどこか違った輝きがあった。人ん家の裏に勝手に「秘密基地」を作り、近所の子供たちで集合する…。 小学校に入ると、自転車というマシンを手に入れ、隣の校区やもっと離れた新天地に旅をする様になる。夕方になり帰り道に迷って泣き出したくなるのを堪えて我武者羅にペダルを漕ぐ。真っ暗になった頃に不思議と通った事のある道に出る。 道の向こうの水平線に朝陽が昇る 中学になると悪さをしたり熊本市内に遊びに行くようになりそれまで田舎で遊んでいた自分をガキのように思えて来る。高校では福岡市内までテリトリーとなり、旅の範囲も広がる。 大学では、横浜や北京、ロンドンが庭になった。海外駐在時代は世界中を飛び回り、毎週出張していたが、あの頃は本当の旅していたんだろうか? 今の方が何十倍もいい自然や環境を家族に与える事が出来ているのは確かだ。 何度も旅した京都に住んだ。初めの頃は有名無名の寺社仏閣を沢山回った。そして憧れの小浜島に移住した。いまでも毎日が旅してる。大人になると、本や映画の中で旅する事も出来るし、トキメクだけでいつでも子供の自分に戻れて旅する事もできる。 走って港まで出てみた。海は鏡の様に凪いでいる... お盆や祭事で1日だけでも故郷に帰る。隣の駅までのたった一区間の中で毎日旅していた昔の自分が今も彷徨っている。線路と並行して走る田圃道で力の限界まで自転車を漕いだこと…。電車に向かって何度も手を振ってたこと…。ふらっと実家に帰った田舎の路地裏でも旅しているなぁと感じる…。 故郷は…遠きにありて想うもの…

お昼の過ごし方

2018年10月26日

こんばんは!ずきこです 今回はお昼に園内で何して過ごせばいいの?と声がかかるのでいくつか提案します!ヽ(`Д´)ノ ここはビーチです! これからは遊泳ができない季節になっていきますが、まだまだ楽しめますよ! ここまではセンター棟から1kmほど距離がありますが、送迎が出てますので是非ご利用ください ただ、歩いて写真を撮りながらいくのもオススメです(^O^) これもビーチテラスにあります! SNS映えがブームになっているので絵師さんにお願いして描いてもらったものです!ここの前に立って写真を撮ると素敵な翼が生えているように撮ることができます! 海Cafeでゆっくりするのもいいですね!こちらもビーチテラスに隣接してます ここはセンター棟内にあるランチ会場です 見晴らしがとてもいいのですごく開放感があって気持ちがいいです! 名物の八重山そばやラフテーカレーを含め多種のメニューがありますよ 今回はあくまで個人的なおすすめです。 悩んだらスタッフに気軽に聞いてください! 皆さんのご利用お待ちしてます!!!

SUPツアー!小浜島の美しい海へ・・

2018年10月25日

皆さん、こんにちは・・! 久しぶりに投稿するT・Tです。 10月もなかばを過ぎて朝・夕と少し肌寒く感じるようになりました。 八重山もいよいよ秋って感じです! 先日、久しぶりにSUPクラブの仲間と小浜島のアウターリーフでSUPサーフィンをしてきました。 その日は快晴晴れ! 海の透明度も抜群OK! 最高のコンディションでなかなか良いツアーでした。 ツアーのスナップ写真を少しですがご覧下さい。 ●小浜島 北 コーラルビーチから出発・・・ ●小浜島のアウターリーフへ・・・ ●最高の透明度・・・ ●SUPに乗って・・宙に浮いている感じ・・・ ●サンゴ礁のリーフの上には波がたっている・・・ 小浜島は周囲が16km程の小さな島でSUPツアーには最適なステージです。 はいむるぶしでは各種SUPツアーを準備しており、お客様にも大変好評頂いています。 興味のある方は是非お問い合わせ・お申込み下さい。 ※ツアー設定出来ない日、及び時間帯があるのでご注意ください(干潮時に海が浅くなる為・・) ツアー詳細は、こちら「https://www.haimurubushi.co.jp/activity/」をご覧ください。 また次回も綺麗なSUPツアーの様子をお届けします。 T・Tでした・・パー

ミノラのちょっと遅い夏休み

2018年10月24日

10月も下旬にさしかかり、ようやくクーラーをつけっぱなしにしなくても朝晩涼しくなってきた小浜島です。
お散歩人 赤しまぞうりミノラセブン青しまぞおり です。


少し前西表島の舟浮に行ってきました。
船浮は、西表島で人が住む最西部の集落。
ご存知の方もいると思いますが、西表島の島内でありながら道路がつながってなく、船でしか行くことができない集落でまさに
陸の孤島と称されていますやし

手つかずの大自然が上陸した私たちを静かにダイナミックに迎えてくれます。

港のすぐ近くの集落
お昼ついたミノラは、さっそく海へ!!
宿のおじちゃんが船を出してくれました。


海へ飛び込むと、あたり一面お花畑のような色とりどりのサンゴがひろがりますさんご礁
しばらく言葉をなくすミノラ(まぁ、この状態で話すのが困難なのですが・・・)
でも、あまりの美しさにシュノーケルをくわえながら「きれい~」とか「うわ~すご~い」とか「なにこれ~」とか
さんざん叫んでいたらしい(一緒に行った友人の証言による)


シュノーケリングから戻り、舟浮の屈指の極上プライベートビーチ「イダの浜」へ。


最果てのプライベートビーチでゴロンと昼寝。至福の時間をほぼ独り占めハート


ビーチからもどり夕飯までのんびりしてると・・・
・・・
・・・
なんと、目の前に虹がキラキラ 
幻想的な不思議な光景が目の前に現れゆめのようなひと時を過ごしました。
1泊二日の舟浮では「なにもしない」を存分に楽しむことができましたよ。
ミノラセブンのちょっと遅い夏休みでした。
皆様もはいむるぶしでは「なにもしない」を存分に楽しんでほしいですね・・・

小浜島生き物通信 - タカの渡り

2018年10月23日

こんにちは、Shunです! 10月に入り、徐々にみーにし(八重山地方の方言で今頃から吹き始める北風)の日が増えてきました。 ということは。。。今年も来ました、タカの渡りの季節! 10月は生き物観察に一番いい季節かも。 今日も、小浜島西側軍艦岩の辺りを散策していたのですが、このお話は機会があれば、また。 サシバの記事をちょっと振り返りました。 ブログを担当し始めたのが、2012年。当初、毎週火曜日担当タケさんと、2週ずつ交互で担当していました。 2012年2014年2015年2016年、2017年(は、行った物の雨天、ブログにせず)。 今までの当たり年は、2014年10月17日。2013年だけ、何故かありませんね。。。 毎年、10月10日頃に、初見が有り、その数日後にピークを迎えます。 今年は、数日前の10月18日に、バンナスカイラインの途中にある「タカの渡り観測所」に行ってきました。 今年の初見は10月10日(石垣島気象台発表)で、そこから1週間のあいだ、天気が良く、ばっちりのみーにし(北風) 小浜からも16日に数羽の渡りが見えたので、18日に行くときも、出遅れ感と共に行ってきました。 タカの渡りは朝と夕方の2回ピークがあります。 余り期待せず、お昼に行くも、やはり不発。 この時期、この場所にタカの渡りを見に来る方々が集います。 やはり皆さん、お昼は別の場所で鳥観察されているようで、私ひとり。 すこし用事を済ませ、15時30分頃に行くと。。。 お昼には空だった駐車場が、ほぼ満車。おぉ、もしやまだ今年のピークは来ていない!? という期待とともに車を降りると。。。 さっそく出迎えてくれる、サシバ。 どうやら、ここに集まる皆さんのお話では私が来る少し前に、 ピークになる数百羽の渡りがあったそうです。 それでも50羽ほどの群れに遭遇。 みーにしに雲がたくさん流れてきて、雲があるところには、サシバの乗りたい上昇気流。 サシバの群れは上昇気流のある雲とともにやってくるので、なかなか青空バックで撮れません。 毎年のごとく、雲バック。 ばらけているので、レンズの視野外にもいます。 毎年のように書いていますが、みーにしが吹き始めると生き物の季節。 今年はどんな生き物が見られるのか、楽しみです。 Shunでした。 はいむるぶし

もうすぐ

2018年10月22日

ハイサーイ! 青空広がる小浜島。サイクリング日和の一日です。 10月もあと10日・・・ なんとガーデンダニングの営業も、10月31日が最終日です。
    (連なる島は西表島)    準備万端 自然に囲まれたバーベキュー会場でのお食事をお楽しみください。 小浜大好きムン・チャンでした。 ★小浜島情報  11/3(土)~11/5(月) 結願祭(国の重要無形民俗文化財) 小浜へGo