みなさんこんにちは ゆーさんです 今日の小浜島は穏やかな風が吹いていて、お散歩がしたくなるような気候です 小浜島には、集落の中に日用品や食料が売っている商店があるのですが、 わたしはお休みの日に、商店までの道をゆっくり歩きながらお散歩するのが日課になっています。 （優しい人が多いので、だいたい途中で島の誰かが車で拾ってくれることになるのですが。。） お散歩で景色を楽しみながらいつも思うことは、 当たり前ですが、空も海も毎日色が変わって見えること。 いつも同じ風景のはずだけれど、毎回のように、感動する瞬間に出逢えます︎ これからもたくさんの人に、 小浜の自然の美しさを味わっていただきたいなぁと思わずにはいられません また機会があれば、様々な写真を ご紹介させていただきたいと思います。 それではまたお会いしましょう♪

はじめまして、石垣です！ こちらでついたあだ名です笑* 連休中、石垣行ってきました！ 家族が東京からやってきていたので レンタカー借りて島一周⇒ 心配してた台風はどこへやら〜 おかげ様でいいお天気でした︎ 次の日は小浜へご案内〜 島内サイクリングにてまわってきました！ 海風が心地よく気持ちいい過ごしやすい気候︎ 時間の流れもすべてを忘れるくらい 無心にぼーっとするのがちょうどいい ゆったりとした贅沢なひと時を存分に味わい ヨガで五感をたっぷり感じながら 夕陽〜星★︎空が澄んでいてよく見えました！ 普段感じないくらい素晴らしい︎ 色とりどりの自然の景色に涙が出るほど感動︎ 幸せ改めて感謝ありがとうございます♡

皆様、こんにちは。 元火曜日、今は月一担当のタケです。 いかがお過ごしでしょうか。 息子が新しい言葉を覚えました。 荷台にたくさんの荷物を積め、道路を走る・・・皆様ご存知のそうです！！！あの乗り物！！！ Truck！！！ 文章で書くと全然伝わらないのですが、 何故か息子はトラックの事だけ、Truck と英語的な発音します。 チョラックみたいな感じで。 いつかカメラの事を キャメラ と言うのかもしれません。 以上が今月の10枚。 いかがでしたでしょうか。 それではまた来月。 月一担当のタケでした。

ひと月ぶりのご無沙汰です。 今回は… ちょっと前まで 小さかったのに、 久々見たら、 大きくなっていた！ という、、 成長した子供達を 写真と共に、 お届けを致します。 シュガーロードの 薄茶君の焦げ茶君 すっかり立派な姿に なりました。 薄茶君は 優しさがより増し…、 焦げ茶君は、 模様もあってか、 とても凛々しい！ 塩顔とソース顔… といったところでしょうか。 写真を撮る為、 いつもここで車を 停めるのですが、 一度駐車すると、 なかなか動かせて くれません…。 この日も、 撮り終えてから 7～8分は格闘の上、 ようやく帰還 できました笑。。 一方、、 はいむるぶしの彼らは… 1匹見違えるように 成長した子供がおります。 頭にモワモワが…笑。 通勤で見る ヤギばかりを ご紹介しているので 今度はもう少し、 島内を遠征して みたいと思います。 それではまた次回。。 KOHAMA浪速人（なにわんちゅ）

はいさい【島旅人TÕFU】です。今回は、八重山から旅する楽しみの紹介。 ちょいと本格中華が食べたくなった時、羽田/成田や関空から飛んで何時間？で何処の国に旅しますか？ 石垣空港から台北に週2便程直通が飛んでいます。那覇に行くより断然近くて300㎞位、飛行機が上がったかと思えば、直ぐ着陸態勢に入ります。 香港エクスプレスというLCCで直通の香港も福岡直行便より安くて近い1000㎞ちょっと。同心円状にフィリピンのマニラもある。 我々八重山住民が欧州に行くとき、東京や関空に行かずとも、香港から飛ぶ方が早いですが、日本の方でも欧州旅行の帰り道に、香港や台北に寄って直接石垣に入るという手が使えます。 旧正月など年に1-2回だが、不定期ながら直行便があるソウル。距離は1500㎞で大阪より近い。 東京までは直行便で3時間程の2000㎞弱。北京やベトナムのハノイと同じ位の距離になる。 さすがに直行便はないが、古（いにしえ）の人々は風を読み荒れ狂う海を渡ってベトナムやタイに渡って貿易を行っていた。 15世紀から19世紀にかけて、大和が戦乱や鎖国しているとき、琉球王国は、“アジアのハブ”として、中継貿易に活躍し大いに繁栄した。八重山の人々が首里や薩摩など大和の人々から厳しい税や取引もあったかもしれない。そんな中、台湾は最も近い隣人だったのかもしれない。 北海道出身のスタッフも多いが、タイのバンコクと同じ距離。北海道の端なら、ミャンマーやチベット位の距離か…。八重山から見たら、日本もアジアの国々も同じ海外（海の外）。 大和人から見ても、こちらは海外。船や飛行機で来るには近くて遠い島。習慣や文化は違えど、同じ黄色い肌のアジア人。 近代国家と言う概念の出来る遥か昔から、アジアの人々は海流に乗って旅をして、お互いに文化や技術の交流をしてきた。 最近では、香港船籍の大型客船が毎週何隻も台湾や中国、那覇から石垣の港に到着し、長旅を楽しむ客人をお迎えする。 日本の南と西の最果ての地と言われる八重山群は、今も昔も実はアジアの中心であるのかもしれない。

こんにちは〜！お久しぶりです。 こんまなです 今日は11月22日ですが、皆様何の日かご存知でしょうか？ 、、そうです！今日は良い夫婦の日です 皆様、日頃の感謝や普段照れくさくて言えない愛の言葉など、伝えてみてはいかがでしょうか そして、はいむるぶしへのご旅行をプレゼント、もしくは記念日旅行などはいかがでしょうか はいむるぶしのスタッフが、心を込めたサービスで皆様をおもてなし致します また、皆さまのサプライズなどもお手伝いしています！ケーキや、花束、ワインなど様々なプレゼントの形がありますので、是非ご予約の際にお申し付けくださいませ。 皆さまのお越しをスタッフ一同お待ちしています

いつもはいむるぶしスタッフブログをご愛読いただき、ありがとうございます 先月5歳になった、やまんぐぅ(沖縄方言:やんちゃな子供)の育児に奮闘中の、働く母ちゃん“なまりんご”です 皆さんは、八重山が生んだアーティストと言えば、誰を思い浮かべますか？♫ 紅白にも出場し大活躍されている「BEGIN」さんや「夏川りみ」さんなどはもちろんご存知だと思いますが、、、 今や、八重山でこのグループを知らない人はいないと言っても過言ではないくらい人気沸騰中の… 私も大好きな『きいやま商店』を紹介します 石垣島出身の従兄弟(崎枝大樹:大ちゃん)・兄弟(崎枝亮作:リョーサ• 崎枝将人:マスト)の3名で結成されたエンタテイナーバンド。 バンド名は、3人のおばあちゃんが石垣島で営んでいたお店の名前。 きいやま商店の魅力は、個々が作詞作曲もこなし、なんと言っても、八重山あるあるネタや身内ネタをおもしろおかしく歌詞にし、様々なジャンルの楽曲にのせて、パワフルなステージを見せてくれるところステージの中では、コントを交えたトークもあったりで、まさにエンターテイナーのプロ︎子供から大人、おじぃ、おばぁも惹きつける魅力は、いまや、八重山、いゃ、沖縄No.1じゃないかと思います 先週土曜日に、3年ぶりに開催された『きいやま農園ライブ』が石垣島であり、行ってきました なぜ、『農園ライブ』というのかと言うと…第1回目のライブは、石垣島の彼らの叔父さんがやっている農園の敷地で開催されたからなんです！笑。 そのときはまだデビューして間もなく小規模でしたが、あれから10年…今や、農園の敷地ではできないくらい県内外からのファンが倍増し、大規模なライブになったというわけです！ 彼らは、きいやま商店とは別に、個々でもそれぞれのバンドも組んでいて、各バンドの楽曲もそれぞれの特色があってそれぞれのファンがいるほど大人気なんです！ ↓大ちゃんは『BEE!BANG!BOO! 』 ↓リョーサは『八重山モンキー』 ↓マストは『ノーズウォーターズ』 また今回のライブでは、NHK紅白やメディアでも大活躍されている沖縄アーティスト代表のうちのひとつ、『かりゆし58』も出演︎ 八重山高校のダンス部が、かりゆし58のバックダンサーで踊る姿を見て、こんな大舞台で輝く八重山の高校生達にも感動し涙が出ました そのほか、芸人の光浦靖子さん、ゆってぃさん、芋洗坂係長さんがサプライズ登場したり、会場は大盛りあがりでした やっぱり沖縄って音楽の島だなぁと改めて実感したと同時に、こんな小さな島で生まれた『きいやま商店』が、これだけも歌やパフォーマンスで沢山の人を惹きつけることに感動し、最後は涙流しながらライブを楽しみました ↑もちろん今回もバッチリ、グッズをGET︎ 笑 『きいやま商店』が結成されたのは2008年。 私が小浜島に来た年と同じなので、なんか親近感わいてしまって応援したいってのも実はあります。笑 ぁまだ一度も『きいやま商店』の楽曲を聞いたことない方は、 最新アルバムの中にある『オーシャンOKINAWA』という曲をぜひ、聴いてみてください♫ な、な、なんと…… 歌詞の中に『はいむるぶし』が登場するんです！ しかも連呼で︎笑。 BEGINさんや夏川りみさんに続き、 『きいやま商店』がNHK紅白に出場する日を願ってこれからも応援し続けたいと思います ぜひぜひ、皆さんも一度聴いてみてくださいね♫

最近ようやくアクティブなことをはじめました！ サンゴです 西表島にドはまり中な私は、 ２か月連続で西表島に遊びに行ってきました！！！ 今回は日帰りではありますが かなり詰め込んでびっちりアクティビティを満喫 今回はゲーダの滝へ！ この滝までは１．３キロほどあり、７０分程度かかります。 今回はお友達のツアーガイドさんたちの案内で上ったので、ちょっぴりハードコース！ やはり体力不足とのぼり慣れているガイドさんに付いていくのは、大変ですね(笑) 途中では、セマルハコガメやクワガタにも遭遇しました 西表島は色んないきものが生息しているので毎回新しい出会いがあるのもたのしみのひとつです！ 途中の滝つぼで水浴びもして、すっかりずぶ濡れ。 こんなにずぶ濡れになるのは今年初めてでした！ 濡れることを恐れず、ただただ冷たくて気持ちのいい水を体感して楽しむのみです！ 滝は、１段から５段まであり、私たちは３段までのぼり滝の音と八重山の海を一望しながらランチタイム♪ 滝の真横で作る八重山そばは、地上で食べる蕎麦よりも格別に美味しかったです♡ もちろん食後には、豆から挽いたホットコーヒー あったかい太陽の下で滝の音を聞きながら、お昼寝もしっかり！ ついつい眠りすぎてしまいました…。 これだけで大満足な私でした◎ ですがガイドさんはまだまだ私を満足させてくれるのです！(笑) この後一度下山し、また別の入り口から登り始めると！ 今度は、崖の上からさっき見た滝の水が流れ着く水に飛び込もう！とガイドさん、、、笑 それも８メートル以上の高さでした まずはガイドさん、お手本を！ やっぱり怖そう、、 ですがわたしはちょっぴり意地を貼り、根性見せてやろうと！ 崖っぷちに立つとやはり怖く、なかなか踏み出せませんでしたが、 ちからをお借りしてジャンプ！ スリル満点ですね笑 最初は怖くても、いざ飛び込んでしまうと楽しくて仕方ありません！ 飛び込みは、もっと低いところからもあるので、高いとこはちょっとなぁ～という方でも 楽しむことが出来ますよ そんなこんなでドタバタしながらも日帰りのツアーは最後となりました。 でもでも、帰る場所が美しい小浜島なので、寂しくなんてありませんよ！ 西表島も大好きですが、小浜島のこの夕日は病みつきです！ 皆さまも是非魅力たっぷりの八重山でのんびりとした休暇を過ごしてみてはいかがでしょうか？ ではでは、、 書き始めるとついつい長くなってしまいますがこの辺で！

はじめまして。海猿です。休日は、石垣島に買い出しに行くのですが、散髪屋さん、居酒屋さんなど至るところでなぜか「海上保安庁の方ですか?」と聞かれます。映画「海猿」を観たのは社会人になってから。十代の時に観ていれば、今頃、巡視船に乗っていたかもしれませんが。私が十代の時に影響を受けたドラマは、「姉さん事件です」というキャッチフレーズのあのドラマです。あのドラマを観てホテルに憧れました ところで石垣島でよく見掛ける水色のバイク。先日、フェリーターミナルでレンタルしてみました。 バイクは、電動で排気ガスもなく、音も静か。 あまりにも快適でしたので、市街地のスーパーマーケットを通過し、石垣島最北端、平久保崎まで行ってしまいました。 その後、バンナ公園を経由しフェリーターミナルまで。トータル１２０キロ近くツーリングしました。 昼は、暑くもなく寒くもない快適な日々の八重山地方。電動バイクでのツーリング、オススメです

ハイサイ！ カッキー♪です。 はいむるぶしがある小浜島へ渡る時に必ず通る 「石垣港離島ターミナル」ですが、 あまり知られていない「屋上展望広場」について紹介します。 石垣港離島ターミナル内にははいむるぶしの案内所がありまして、 その案内所とは反対側の入口付近にスロープがあるのですが、 下の地図では西口付近にあります。 看板などはなく、あるとすれば・・・ こんな簡易的なものだけ・・・ でもその先を抜けて屋上に出れば・・・ ドンッ！！ う～～ん・・・イマイチの写真でスミマセン・・・ 本当でしたらこんな写真が撮れるのですが ※これは屋上が工事中で1階から撮った写真ですが、 屋上でしたら邪魔するものもなくまっすぐ夕日が見られるんです！ う～～ん、あまり魅力を紹介しきれなかった記事になってしまいました・・・ 要するに小浜島からの帰りで、石垣でも夕日が見たいと思ったら、 一番のおすすめですぐ近くのスポットは石垣港離島ターミナルなのです！ そのまま空港へのバスも出ていますし、 石垣で宿泊の場合もすぐ近くに飲食街がございますので、 お食事にもすぐに出かけられます♪ また、祭りのシーズンになれば打揚花火が近くで揚がるので、 絶好の観賞スポットとなります。 八重山にお泊りの際は是非行ってみてください！ ではでは：）