てぃーだブログ二回目投稿です

2016年7月21日

木曜日担当のチャンです\(^^)/ 皆様こんばんは。 最近の小浜島は天気もよくて 快晴が続いています☀ 気持ちいいですね! この間お休みのときに ドライブにいってきました すごい天気もよくて、海も綺麗で癒されましたよ 先月頃から夜のビュッフェ会場では あぐー豚のしゃぶしゃぶコーナーを設置しました❗ あぐー豚は一般の豚肉より 旨味成分が倍以上あることが特徴です また、脂身が気になる豚肉ですが コレステロールは低く、 コラーゲン豊富に含まれています。 好評ですよー(*´ω`*) そして隣には沖縄の島野菜もあります 一緒に召し上がってみてはどうでしょうか? 短いですが、ここで終わりたいと思います 小浜島はいむるぶしで 皆さんのお越しを心からお待ちしております(^^) 以上、チャンでした。

ショップに新しい商品が入荷しました〜

2016年7月20日

はいむるぶしのショップに新しいお菓子が入荷しました( ˆoˆ )♡ 今回は新商品のお菓子を2つ紹介したいと思います(*Ü*)♪ ●石垣島の沖夢紫、紅芋ショコラ●
ほんわかしっとり紅芋の美味しさたっぷり(∗ˊ꒵ˋ∗) 八重山南風堂が作る沖夢紫を使った「紅芋焼きショコラ」 ショコラのしっとり感が好きな方にはオススメな美味しさ⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾ 14枚入り ※個包装しています。 【沖夢紫紅芋】 自然豊かな石垣島の大地が育んだ沖夢紫。 紅芋は、鮮やかできれいな紫色、優しい甘さ、そしてもっちりとした粘り毛のある食感が特徴です。 ●ポテトチップス 沖縄ソーキそば風味●
オキコのポテトチップスシリーズ、沖縄の県民食「沖縄そば味」のポテチ「オキコ 沖縄ソーキそば風味ポテトチップス」 沖縄そばではなく、より濃い味の沖縄ソーキそば風味♪ あじくーたーの濃い味が美味しいポテトチップスです(*´ー`*) 沖縄ソーキそばの味をうまく表現していてとても美味しいです( ・ ω・ )ﻭ✧ お酒のツマミにもいいかもしれません♪ 【沖縄ソーキそば風味】 「沖縄そば」は沖縄県の代表的な郷土料理です。 地域によってもさまざまなバリエーションがあります。 中国から沖縄に麺類が伝えられたのが450〜500 年前だと言われており、当時は王族、貴族の食べ物であった「沖縄そば」ですが、今では沖縄県民食として数多くの人に愛され食べ続けられています。 はいむるぶしにお越しの際は ショップに立ち寄って新商品を買われてはいかがでしょうか(•ㅂ•)/

ばーちゃんの機織り

2016年7月19日

はじめまして、まつたけおです。 今日は、小浜島の集落の風景を紹介します。 僕は、集落に住んでいて、近くに住んでいるばーちゃん家に行って 元気にしてるいるかどうか様子を見に行きます。 今日もこれから行ってみます・・・ 到着しました。 今日もやってました。 着物を織っています。 毎年、この時期になると機織りしてます。 今織っている着物は誰の着物なんでしょうね~? 上の写真で分かるようにエアコンは点けずに 窓は全開で、外から中が丸見えですが気にしてないです。(笑) 今日も元気そうでよかったです。 完成すると下の画像のような着物になります。 時間があれば、機織りの様子も書きたいのですが、 続きは次回にします。(笑) それでは、今日もお疲れ様でした。

八重山は夏本番

2016年7月18日

こんにちは、小浜島のサーノです。 八重山地方は梅雨も明け、小浜島も夏本番です。 とても気持ちいい青い空が見える日が多くなりましたびっくり 晴れた日には、太陽の光が海底に反射して綺麗な エメラルド色の海が見えます。 先月、西表島に遊びに行ってきました。 西表島は、周囲130キロ、人口2000人の大きな島です。 島は手付かずの大自然残り、山々から流れる川、滝があり、 ピナイサーラの滝は県下最大の落差55mあり迫力満点アップ マリユドォの滝はの日本滝100選に選ばれてます。 西表島のカヌーコースやトレッキングコースなどは、 はいむるぶしのアクティビティーカウンターでも申し込みが可能です。 ダイビングやスノーケルコースも人気がありますびっくり 西表島の綺麗な海の写真もお送りします♪赤 八重山は綺麗な夕日に青い海と自然豊かな空気、ゆっくりした時間が流れています。 皆様のお越しをお待ちしております。

竜の巣!!?

2016年7月16日

どーも、ジラソーレです(*・ω・)ノ さて、このタイトルでピンときた方は きっとあるアニメのファンでしょう。 そのアニメとは・・・ そう!ラピ〇タです!!! なぜそんなことを言い始めたのかというと、 数日前、仕事を終え帰ろうと表にでると・・・ 夜空に浮かぶ大きな雲の塊。 まさに竜の巣! あの中に天空の城が!!! なんて勝手に興奮して写真を撮ってしまいました(笑) しかし、この写真を20代前半の後輩に見せても リアクションが薄いこと薄いこと・・・ 後輩「凄い雲ですね、え?竜の巣?なんですかそれ?   ラピ〇タ?あぁなんとなく分かります」 ジラ「なんだそのリアクション!ちくしょう!バ〇ス唱えるぞ!!」 なんてこと言える気力もなく、只々時の流れを感じましたね・・・(涙) 話題を変えましょうね・・・ さて、小浜島は7月に入り夏本番です! 海も空もこの通り!!!!!! 週間天気予報もむこう1週間晴れマークのみ晴れ(今日現在) こんな陽気の日は外に繰り出すに限ります! 海の中もこの通り サンゴ も1つサンゴ シャコ貝 魚 どうですか? キレイでしょうキラキラ ?? はいむるぶしにお越しの際はぜひ仕事の事も嫌な事も忘れて 心行くまで本気で遊んでみて下さい! そして疲れたらハンモックに揺られたりしながら本当に何もせず ゆっくり休んでみて下さい。 きっとステキな非日常を味わえるはずですGOOD それでは今日はこのへんで 明日は何をしようかそわそわしているジラソーレでした。 Ciao(。・ω・)ノ゙

島と育きる

2016年7月14日

皆様 こんにちは、島を釣りを愛して止まないティダヌファーですが、 前回のブログでは、釣果報告と海神祭報告を挙げましたが、魚が釣れなさ過ぎで病んでる今日この頃です。 前回 海に腰まで入っての釣りを紹介しましたが、海水温も上がり南風もビュービュー、危険生物に怯え海に入るのを止め、 最近では、6年ぶりだろうか?餌を付け錘を付けて遠投で餌釣りを始めています。 餌は、自ら釣った烏賊を餌にしています。 ティダヌファーの表現だとルアーフィッシングはラン&ガンで攻める釣り、 最近は待つ釣りで、のんびり待つを楽しむ釣りを満喫しています。 もちろん夜の夜釣りです、日中は暑すぎるので遣りません。 夜の待つ釣りの良いところは、星が綺麗で、風が心地良くて、水面に夜光虫がキラキラし、釣れたらイイナって思いながら、 ボーっと出来る事が最高で、決まって右手にはオリオンビールです。 と言う事で、釣りはそんな感じです。 最近は小さい烏賊も見かけるようになり、 8月半ばになれば烏賊釣りに転向していこうと思います。 さて、海神祭(6月8日)ですが、間が空きすぎてどうしようか悩みますが、 とりあえず写真だけでもご覧ください。 笑いが手法のアラキングさん 2年目の演舞、小浜のキムタクさん アラキングさん・小浜のキムタクさん勘弁です。 では 次回のいつかに。

笑いの主砲。

2016年7月13日

皆さん、こんにちは! 約2ヶ月ぶりの登場、4番セカンド、アラキングです。 いやぁ、5月18日ぶりですかぁ。 僕が住んでいる漁師集落「細崎」で若者が集まってソフトボールチームを作りました。 僕は野球はもちろん、ソフトボールもほとんどやったことが無いです。 しかし、 練習をたまぁにやるのですが白球を追いかける青春って言うのですかね、 なんか、「体のイメージが繋がる瞬間」 って言うのですかね、思ったとおりのプレーが出来ると 本当に嬉しいものでした。まぁヘタなんですが。 仲間からは散々「なんでそんなに肩弱いの?」とかここをこうしろ、とか、あそこが駄目だ とか言われ続けていました。 それでも、なんとか、皆に追いつこうと、35歳、頑張ったんですよ。 そのチームで竹富町の島々のチームが集結して行われるトーナメントに出場してきました! 場所は西表島です。 試合の前日にはポジションと打順がそれぞれ、野球経験者のS君から皆に発表されました。 1番・2番・3番と着々と上手な人たちがレギュラーを掴んでいきます。 俺なんて素人だし・・・・・下手糞だからレギュラーにすらなれるかな・・・・・ なんて思っていて、 「それでは4番です。」 「アラキングさん、お願いいたします!」 ・・・・・アラキングさーーーん、4番ですよーーーーー!!! ・・・・・・アラキングさん?・・・・・・・ アラキングさんって俺??????????? 正直頭がで一杯です。 中学校の時に石原軍団に餅つき大会に誘われたときくらい頭がで 一杯です。 同じく中学校時代に、努力の末、狙っていた高校の推薦をもぎ取り、やっとこさ受けた面接で面接官に 「中学校の時に一番したいたずらはなんですか?」 って聞かれて ドラマの見すぎで思わずやったこともないのに 「先生の頭に黒板消しを落としたことです」 と、答えてしまったとき位頭に?が一杯です。 (不合格でした・・・・・・) 話がそれました。 いや、なぜ??何故俺が少年なら誰しもが憧れる4番バッターなんだ???? と、発表しているS君に聞いてみたら、返ってきた答えがこうです。 ↓ ↓ ↓ 「ウケ狙いです♪」 そして畳み掛けるようにこう言い放ちました。 「長打とか全く期待してませんからね♪」 そ・そ・そ・そ・そ・そげな・・・・・・・・ どこの世界に、長打を期待されずにウケ狙いの為に4番を任される人がいるのでしょうか。 例えるなら、SMAPに急に入ることになって 「あ、君、明日から木村拓哉の代わりだからね。もちろん期待はしてないけど頑張ってね、 三日後東京ドームだからね。」 と言われるようなもんです。 話がそれました。 ソフトボールで何をしたらウケるというのか・・・・・ そもそも、笑わせた方がいいのか、笑われた方がいいのか・・・・・・ 疑問がグルグル頭を駆け巡りアンサーは出てきません。 しかも誰も僕が4番なことに異論がありません。 チーム皆が期待しているのです。僕に。 長打では無く笑いを。 期待を背負いながら向かいました。 決戦の場所、西表島へ。 船には僕と一緒に働いているSHOPのSTAFFの女性も応援の為に乗船してました。 でも、その娘は知らないのでしょう。 まさかいつも一緒に働いているちょっぴりお茶目でたまに怖い 店長がだいぶお茶目に、ある意味怖い、受け狙いの為の4番になっているということを・・・・・・ 生まれて初めての野球(ソフトボール)の試合。 場所は学校でとても広く、試合会場が2面もとれます。 午前中は試合が無かったので相手チームの研究やら 素振り、キャッチボールをしてなんとなく時間を過ごしました。 そして・・・・・・初めてのプレイボール・・・・・ 4番なのできっちり4番目に 打順が回ってきました。 ・・・・・あれ・・・・こんなにバッターボックスって広いんだ・・・・・ どこに立っていいのかもわからねぇ・・・・・・・ 焦る僕。 うわっボール来た!なんて言うのを繰り返したら1打席目サードごろ。 2打席目、ピッチャーライナーでした。 しかし、1試合目は友人の奇跡の満塁ホームランで何と僕達、素人軍団が4対3で勝ちました。 これには興奮しました。 しかし、自分を振り返ると・・・・・・ 凡打ばっかり・・・・ヒットもない・・・・そして・・・・・笑いもない・・・・・・ 何にも良いところがないまま、2回戦目です。 2回戦目は完全に打撃戦になりました。 向こうが7点とってきたらこっちは4点とるとか そんな有様です。 しかし、だんだんだんだん試合が進むにつれて 皆の表情が変わってきてます。 何故か、最初のゆるゆるモードがありません。 目には闘志を燃やし、声援には怒号すらまざるほど 皆が真剣になってきました。 皆のユニフォームは泥にまみれてます。 誰もが真剣で、誰もが勝ちたいのです。 もはや、「勝ちたい」の4文字以外考えることが出来ません。 1番打者、3番打者が塁に出ました。 ランナー1塁2塁です。 そして、4番の僕の打順です。 かかる声援が 「ヒット打てよ!!」 「アウトになんなよ!!!」 「絶対にフライは打ち上げるなよ!!」 皆、熱くなりすぎて 僕をウケ狙いで4番にしたことすら、忘れています。 本物の4番だと思っています。(涙) ・・・・ならば・・・・・・やるしかねぇな・・・・・・ 相手ピッチャーのモーションからキャッチャーに球が届くまでのタイミングを 未経験ながら計り、何球か見過ごしました。 空を見上げ、ふーっと一息。 カウントは1ストライク2ボール。 「いける・・・・・・・・」 そう確信した僕は、深呼吸をして、ピッチャーをにらみ付けました。 「来い・・・・・・・」 そう、呟いたあと、ピッチャーはど真ん中高めの ボールを投げてきました。 ボールに吸い込まれるようにフルスイングをしました。 カーーーーン! バットから今までに無いような快音が西表島に響きます。 「う、うそ?これは長打になる!!!」 ぐーーーーーーーんと伸びた 球はずーっとずーーーーと遠くの方へ放物線を描きながら センターの頭を越えていきました。 試合会場にはホームラン用の柵がありません。 球の行方はもはや、僕には見えません。 必死に走るしかありません。 1塁を蹴り、2塁へ・・・・・・・・ ・・・・・・・・まさか、ランニングホームランじゃ・・・・・・ ありったけの力を込めて走ります。35歳が全力疾走です。 帽子がが跳ね上がる位の疾風を巻き起こしていたので帽子は右手で跳ね除けます。 2塁を蹴り、3塁へ。 しかし、2.3塁間は不幸なことに泥だらけで足元をすくわれます。 (キクラゲみたいのも生えてました) 転びそうになるのをなんとかバランスを取りながら3塁コーチャーを見ると・・・・・・ 「周れ周れ!!!」 と腕をグルグルしています。 え?ホームまで走って良いの? もつれる足を前へ前へ、必死に地面を蹴りあげて走りました。 そして3塁を蹴り ホームまで一気に快走しました・・・・・・・・・ なんとランニングホームランです!!!!!!!!!!!! 仲間がめちゃくちゃに、顔をくしゃくしゃにしながら僕にハイタッチを求めてきます!!!! 普段、怒り顔の奥さんも、全開で喜んでくれています。 何が起こったのか良く分からない気持ちと嬉しさと興奮と全力疾走の疲れが交じり合って やがて未知の快感が僕を包みました。 自分の1振りでこんなにも興奮し、仲間も興奮させることが出来るのか・・・・・・ 野球っていいなぁ。仲間って最高だな。 その後、善戦をしたのですが 残念ながら試合は14対9で負けてしまいました。 落胆している僕に、遠くの方から僕達の試合を見ていた先輩が声をかけてくれました。 「試合、残念だったな。でもホームラン打ってたじゃん、すげー球飛んでたよ」 「はぁ」 なんて曖昧な相槌を打ちました。 試合に負けてしまったらホームランを打っても何の意味も無いんですよっていう 謙虚な雰囲気を演じながら心の中では 「すごいでしょ!!!??もっと褒めてくれ。もっともっと俺を称えたまえ。んで君は?え?ホームラン打ってないの? 世の中には2種類の人間がいるんですよ。そう、すなわち ホームランを打った人と、打ってない人 ですよ イヒヒヒヒヒヒ」 なんていう発言を必死に抑えていました。 しかし、そのニヤニヤを完全に叩き落す、一言が先輩の口から 放たれたのです・・・・・・ 「アラキングの走り方・・・・・超おもしろかったよ(笑)」 と言いながら僕の走り真似すらする先輩・・・・・・・ 腕をグルグル回してます。 嫉妬ですか!?ホームランを打った僕に嫉妬しているんですか!? それなら他の人が褒めてくれるさ、なんて思いましたが 次会った人にも次ぎ会った人にも 「ホームラン打った時の、走り方が面白かった」 と言ってます。 笑顔がスーーーっと消えていく僕・・・・・・・・・ そうか・・・・・・・ 僕の走り方は面白かったのか・・・・・・ 失意の二文字が肩にのしかかります。 しかし、横にいた友人が一言。 「良かったじゃん、笑い取れたじゃん この野郎!なんて一瞬思いましたが我に返りました。 「あ・・・・・・・」 そうだった。思い出しました。 今日の自分の仕事はウケ狙いだった・・・・・・ 本来の目的を忘れていました。 それを最高の形で叶えられることが出来ました。 願わずも、笑いでも野球でも最高の4番打者になれたのかもしれません。 来年も6月にまた大会があるようです。 今から必死で走る練習をしています。 来年は必ず決勝戦までは進みますので 皆様は僕からの報告をお楽しみ下さい。 PS 後日、違う先輩からの凍りつくような一言 「走ってる最中に帽子、自分の手で外したでしょ? あれ、守備妨害で本当だったらアウトだからね、ははははは!!!」 ・・・・・・・まずはルールから覚えねば・・・・・・・・

6/28〜7/11 今週の18枚

2016年7月12日

皆様、こんにちは!!! 火曜日担当のタケです。 いかがお過ごしでしょうか? 写真日和な日々が続いていますので、今回はちょっと多めに18枚。 【6/28 与那国島】 【6/28 与那国島】 【6/28与那国島】 【6/29 与那国島】 【6/29 与那国島】 【6/29 与那国島】 【6/30 与那国島】 【7/1 小浜島】 【7/1 小浜島】 【7/2 小浜島】 【7/2 小浜島】 【7/2 小浜島】 【7/3 小浜島】 【7/4 小浜島】 【7/4 竹富島】 【7/4 黒島】 【7/4 黒島】 【7/5 石垣島】 以上が今週の18枚。 いかがでしたでしょうか??? それではまた再来週!!! 火曜日担当タケでした。

川も最高!

2016年7月11日

こんにちは。 りんこです。 毎日暑いです。 そんな時は、川に遊びに行きます。 日焼けもしないし、涼しいし、夏には最高です! 石垣島には、川がたくさんありますが、 先週は、石垣市米原にある「荒川の滝」に行ってきました。 ここには、3mほどの落差の滝と7~8m四方の滝つぼがあり、 水も冷た過ぎず、涼を楽しむには丁度いい感じです。 上流に行った事がまだ無かったので、チャレンジして見ました。 いや~、かなり足場が悪く、岩で滑ったり、突然深い場所に足をとられたり 過酷でした。 滑りやすい靴では行かないようにしましょう。 今回は、子供達が怖がってたので途中で断念しました。 道沿いからすぐのところには、滝つぼとターザンロープがあり、 大人でも楽しめちゃいます。  ロープが細いので私の体重で切れたらどうしよう~と不安でしたが 何とか大丈夫でしたニコニコ 海もいいけど、川も最高ですねキラキラ  はいむるぶし ご予約受付中

離島のちがい?

2016年7月10日

こんにちは ロビンソンです♪ 最近、「同じ沖縄でも沖縄本島と離島はちょっと違う」という事が ようやく一般的に認識され始め、直行便が増えたおかげもあって 離島への関心がより高まってきている様に感じます。 私の携わる販売の現場でも、旅行販売店やお客様から 「宮古島と八重山諸島はどうちがうの?」というご質問が多くなってきました。 一言では言うのは難しいですし、答えも1つではないと思うのですが 宮古島は大きな橋で島々がつながったので、どこに行くにも車でいけるので便利と いう話をよく聞きます。 一方の八重山諸島は船を使って島々を渡らねばならないので不便といえば不便なのですが それだけに、島々の個性があまり交じり合うことなく、バラエティ豊かなラインナップとして存在し、飽きのこない奥深さが保たれていると感じます。 沖縄の古き集落のたたずまいを守っている島や、ほぼジャングルの島、人より牛の数が多い島等々、八重山諸島は『沖縄の原風景がいっぱい詰まった宝箱』のような所です という事で、「一度行ったからもうお終い」とはならず 次回はあの島に行こうという、次の計画を胸に抱いてお帰りになられる方が多い旅行先の一つです。 まだの方は是非一度お越しください。 お待ち申し上げております。