その後の『HSN』、そして恋の行方。

2017年2月19日

先日、ロビンソンさんの『HSN』についての投稿がありました。 http://haimuru.ti-da.net/e9347293.html (2月13日)   * 『HSN』…はいむるぶし水牛池の仲間たち その後もウォッチし続けてみました…。 「全身真っ白な羽を持つ大型新人は、 到着初日からグループから脱却し、 一人愛想を振りまくピン芸人志望の娘」でしたが、 ひとしきり、満足をしたのか、はたまた、 ピン芸人の道を諦めたのか…、現在はどうやら、 グループ活動に身を転じ、日々を過ごしているようです。 この子最近“恋”でもしたかのうように見えます。 一回り大きいオスに、事あるごとに近づきます。 しかしながらこのオス、そう簡単には、 振り向いてくれないようです。 軒下で休憩時、新人グループ5羽は、 一緒にいることがとても増えました。 ただよく見ると、2人(2羽)が隣どおしにいるところを 見たことがありません。少し距離を置かれています。 オスには既に本命がいるのか、 それとも照れてるだけなのか、、、 追いかけると、この子から離れて行きます。 その姿をこっそり激写してみました。 全員集結しているように見えるが… (引きで見ると) 気づいてほしい…私の気持ちに…。 近いのに何故か遠い存在… いつも貴方の背中を見つめてる… 恋の動向が気になるところです。 いや、、、ただ単に喧嘩しただけかな。                  KOHAMA浪速人(なにわんちゅ)