小浜島生き物通信 - サキシマヒラタの生態展示のその後

2019年10月8日

こんにちは、Shunです! ブログ当番はひさびさになりました。 前回のブログで、名和昆虫博物館はいむるぶし分室で、 ヒラタクワガタの生態展示をすることを書きましたが、 夏休み前より、展示しています。 ヒラタクワガタが屋外で見られるのは、だいたい10月上旬頃まで。 屋内で飼育していると一年中見られます。 ただ、暗くないと出てこないので、 飼育展示していてもなかなか見て頂くのが難しい。。。 なんとか、対策を考えたいと思います。 一番見やすいのは、20時~22時頃。 昆虫館は自動消灯なので、日の入り以降は昆虫館の中も ある程度暗くなってきます。 そうすると。。。 ご飯を食べに出てきます。 また、横には幼虫を飼育しているプラスチック製のケース「菌糸ビン」があります。 赤丸の中に幼虫が。。。 菌糸ビンを揺すると、幼虫がびっくりしてしまうので、 幼虫を見たい場合は、ゆっくりと回して下さい。 運が良ければ、真っ白な大きな幼虫が見られます。 もしかすると、そろそろさなぎになるかもしれません。 まだ幼虫の入った菌糸ビンは一つだけですが、 近々、あと2-3個ほど増やす予定です。 来年には2世代目が昆虫館で見られると思います。 もし、もっともっと増やせるようであれば、 サキシマヒラタクワガタを採りに来て、 でも採ることが出来なかった子供たちに、 プレゼント出来ればなぁ、と思っていますが、 もう少し先になるかなぁと思ってもいます。 また、サキシマヒラタに変化があったらご報告しますので、お楽しみに! Shunでした。 それではまた今度! はいむるぶし