2012年12月20日
とは、はいむるぶしに発酵料理をもたらしてくださいました、伏木暢顕氏のお言葉であります。
写真は、発酵前菜盛り合わせ。
・パパイヤキムチのトウガン漬け(左手前)
・茹で豚の八重山豆板醤添え(右手前)
・島豆腐のチーズみそ焼き(中央)
・インゲンの発酵ゴマ和え(左奥)
・鮪のシャコ貝醤油漬け(右奥)
こちらの前菜は、はいむるぶしの調理和食で働く
「沖縄食材スペシャリスト 発酵料理人」
稲垣伸弥氏によるものであります。
発酵前菜は、小鉢になってビュッフェ会場でも食べる事が出来ます。
発酵食は、発酵の意味を深く理解して食べていただく事に意味があると思います。
きのこ鍋と一緒に食べて頂くと、お品書きに詳しく説明があるので、オススメです。
リトリートプログラムに参加されると、発酵料理人の稲垣氏が直接お席に伺って
ご説明させていただくことも・・・
是非ご賞味あれ。
こちらが稲垣氏
小浜島 より