夏を感じて

2017年5月13日

ハイサイ、ハルサーです。 5月中旬になり、はいむるぶしでは夏迎えています。 ハルサーは、昨年から続けている休日の早朝ウォーキング+ランを行っていますが、 カメラやスマホを持たなくなり、最近の写真がないので、 今日は、園内で大合唱を行っている昆虫を紹介します、 それは、実は日本で一番小さな蝉のイワサキクサゼミです、 体長1~2cmぐらいしかないので写真をよく見て見つけてください。 体は小さいのですが、大きな声?で園内至る所で合唱しています。 次に紹介するのは、 内地では植物園でしか見ることができない植物です。 カエンボク(火焔木)です、別名でアフリカンチューリップツリーと呼ばれています、 ジャカランダ・ホウオウボクと合わせて世界三大花木と言われています。 はいむるぶしでは、カエンボクとホウオウボクを見ることができます。 カエンボクは水牛池近くで見ることができます、 次回は、早朝ウォーキングをしている、汗だくのハルサーの写真を予定しています。 お楽しみにお待ちください。 さいなら・さいなら・さいなら。