ヤギ日記

2020年10月2日

といいながら、今回は久しぶりの投稿なので、いつものヤギにはこだわらず、 はいむるぶしに住んでいる動物たちを一同のご紹介させていただきます。 冒頭早速、ヤギではない写真でごめんなさい。とても可愛い瞬間に遭遇しました。 もふもふで可愛い!あひる(バリケン)たちです。 住民たちの顔ぶれは、これまで長く変わらずにおりましたが、数か月前いよいよ親族が誕生。 すくすく育ち、水牛池周辺に十数匹…いまや帝国・大所帯を形成しつつあります。 お食事を載せた車が近寄ると、ピヨピヨと小さくかわいい鳴き声と共に近寄ってきます。 むしゃむしゃと食事する姿を眺めていると、気付くとわたくしの気難しい自身の表情が緩んでおりました。 そして、皆さんご存知ヤギたち。 センター棟の目の前に彼らの社屋があり、秘書(スタッフ)お付きのもと8:30ごろに出社。 みなの心を癒し、そして鷲掴みにしたあと、スタッフと共に18:00前には帰路につきます。 これは、過去投稿の通勤風景です。これもまた可愛く見ものです。 毎朝、ハチャメチャな様子がご覧になれます。 元気の良い時は、これもんです(笑)。 社屋目の前に位置する『うーじ棟』(宿泊棟)は、 時より、ヤギの鳴き声が風にゆられて優しく聞こえてきます。 そういえば以前、爽やかな目覚めができたと、 ご宿泊のお客様よりお声を聞いた事がありました。。 その横には、ひっそり亀が2匹…。 サンセット広場を進むと、こんな看板があります。 更に先を進むと、なんと凛々しい馬たち! ちょうどこの時、馬と戯れるお客様に遭遇。馬の名前を呼んで語り掛けてくれていました。 (お二人の許可を得て撮らせて頂きました。ありがとうございました!) ブログ初登場かもしれません。(たぶん…) 鷹の『ハク君』です。 初対面の場合、強面で近寄り難いかもしれませんが、彼は決して襲ったりはしません。 まん丸の目はむしろ愛らさを感じます。 羽を触る事もでき、センター棟に登場する時は、その勇敢な姿に皆様の注目の的となります。 最後に大御所、水牛の親子の登場です。 父『たろう』・母『おすぎ』 息子の『大二郎』。大きくなりましたね。 すぐ近くにまで近寄れ、間近にみるとかなりの迫力です。 はいむるぶしの圧倒的なシンボルです。 いかがでしたでしょうか。。 彼ら彼女は、みなとてもおとなしく、優しく近づけば、こちらを見つめ近寄ってきてくれます。 そして疲れた心をそっと癒してくれます。 ご宿泊の際は、是非、逢いにお出かけ下さいね ♪ KOHAMA浪速人(なにわんちゅ)