港周辺で気楽に魚釣り。
2025年になり、小浜島も北風が冷たく感じるようになりました。 と、言っても、さすが南国!太陽が出ていればTシャツに上着1枚でも過ごせるほど暖かい…暑い! 今、港ではライトタックル(簡単で軽微なルアー釣りのセッティング)で様々な魚が釣れています。 まずは通称メッキことギンガメアジ。 一日中釣れるけど夕方から暗くなった時に港周りの常夜灯に多く集まり、引きもパワフル、食べても美味しい(私好みw)! クロダイ。よくチヌとも呼ばれますが、こちらではチンと呼ぶそうです。 40㎝くらいあり、釣りあげるのに大苦戦!思い出の1匹です。 マトフエフキ・・・?クチナジ?タテジマ? 沖縄を代表する魚の一つです。 引きが強くて食べても美味しい 冬の定番、アオリイカ! やつぱり冬はアオリイカですね。お造りで良し!炒めても良し! 港で綺麗な魚を発見! イトヒキアジの幼魚です。10cm位でした(糸の部分は別です) 成長すると1mにもなり、糸も無くなっていくみたいです。 綺麗ですねぇ~ 1736404471596_3
2025年1月24日
心を込めてお出迎え・お見送り
こんにちは。プルメリアです。 はいむるぶしで毎日見られる場面と言えば、心を込めて行うお客様のお出迎え、お見送り。 日本に約5万軒あるホテル旅館の中で、はいむるぶしを選んでいただいたお客様に御礼をお伝えしたく・・・。 部門を超えて、出勤しているスタッフがいったん手を止めて表に出ています。 手を振るスタッフの制服が様々なのも、その証拠。 お帰りになるときは、「気をつけて行ってらっしゃいませ」 お越しいただいたときは、「お帰りなさいませ」 いつまでもはいむるぶしがお客様にとっての「第2の故郷」であれるようこれからも心をこめて。
2025年1月20日
時が止まったかのような静けさ
皆さんこんにちわ。 今日の小浜島。 澄み切った青い海が輝き、 見上げると碧空が広がる。 空気が澄んで、目の前には 南国の景色があって、 寒中とは思えないほどの 陽光があって… 時が止まったかのような 静けさの中、今日は一日、 穏やかな冬を過ごしております。 先程、のんびり過ごす やぎたちとも遊んできました。 こちらも穏やかで元気そう。 KOHAMA浪速人(なにわんちゅ)
2025年1月17日
小浜島冬の味覚
こんにちは。 年が明けて小浜島も涼しくなってきました。 こちらでは現在イカ釣りが盛んですが、実はこのシーズンにしか近海で釣れない美味しいお魚がいるのです! それがこちら ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ヒレナガカンパチです! 釣った後はもちろん 定番の刺身はもちろん ゴマサバならぬゴマカンパチにしてみたり カマは塩焼きに 自然の恵みに感謝しつつ、数日は手を変え品を変え食卓に並びます。 引きも強く、釣って楽しく食べても美味しい! 船に乗らないと釣れませんが、釣り好きの皆様このシーズンにお越しの際 条件が合えばぜひ釣りに行ってみてください!
2025年1月13日
島と育きる
スタッフブログをご覧の皆様、 こんにちは、寒がりのティダヌファーです。 あけましておめでとうございます。 今年のティダヌファーも、はいむるぶしも、小浜島も、よろしくお願いします。 本州は今年初マグロだったりで賑わっている様子で、美味い刺身・美味い寿司と羨ましい限りです。 さて、先月12月27日小浜島の仲間たちの投稿がありました。 ので、ついでに今年のティダヌファー家の新しい仲間の素敵な「南国の貴婦人」を紹介いたします。 車道を彷徨う貴婦人をお見かけしたので仲良くなり、 貴婦人の大好きなホウライカガミと一緒に、石垣島から小浜島へお連れし、 一緒に暮らすこと2日目に脱皮、姿を変え黄金色に輝く蛹になり、 この後、約2週間ほどして成虫の立派な健康な「小浜島の貴婦人」生まれ変わることを、 新年の早々のお願いとなったティダヌファーでした また来月もお逢いできます様に。 では、次回の投稿では、貴婦人の蝶の舞を紹介できればと思います。
2025年1月10日