2014年11月10日
私ごとですが、2か月程前から
我が家に新しい家族が増えました
じゃん!!
チワワくんです
そして先日の晴れた日に小浜島散策に出かけたのですが
☆マンタ公園に・コーラルビーチ付近☆
生まれて初散歩楽しそうでしたね~
人なつっこい仔犬なので小浜島で出会ったときは是非遊んであげてくださいね
よろしくお願いします
以上
イワさんでした!
2014年11月9日
ハイサイ!
小浜島3ヶ月目のカッキー♪です!
小浜島はいむるぶしに来た初日はどうなることかと不安がいっぱいでしたが、
今では、スタンドアップパドルボードや三線教室、エイサー隊、釣りにサッカーなど
寝る間もないほど、充実した日々を送っています( ´ ▽ ` )ノ
お父さん、僕は元気にやっています!
そんなことより、
私みたいにドキドキしながら、はいむるぶし新メンバーに加わったお友達を紹介します!
以前にもブログでも紹介されたリクガメです!
日陰にいてなかなか出てきてくれません´д` ;
実は、最近スタッフの募集で名前が決まりました!
その名も・・・
体が大きい方で活発な「ジョージ」と
引っ込み思案の「リク」です!
「リク」はリクガメの「リク」なのですが、
「ジョージ」の名前の由来は諸説あるみたいで、
(スタッフの名前だとか・・・~_~;)
ガラパゴスのロンサム・ジョージから命名されたそうです。
ガラパゴスのピンタゾウガメ最後の1頭で有名になったロンサム(ひとりぼっち)ジョージですが
はいむるぶしの「ジョージ」はふれあい牧場のたくさんの仲間たちと一緒に長生きして欲しいですね♪
ではでは:)
2014年11月8日
どーも、girasoleです(*・ω・)ノ
先日ティダヌファーさんもブログに書いてましたが、実は私もイカ釣りをするのです。ティダヌファーさんのブログ
といっても去年はシーズンを逃したため、今年から始めたので凄腕エギンガーのティダヌファーさんの釣果とは比べ物になりませんが・・・・・・(´;ω;`)
因みにエギンガーというのは、ティダヌファーさんのブログに写ってる魚のような形をしたイカ専用のルアーをエギといって、それを使ってする釣りをエギング、そして釣り人をエギンガーというのです(^∀^)
ということで、ショボ腕エギンガーのgirasoleが釣ったイカをご覧ください。
こちら、先月初めてチャレンジしたエギングで見事ゲットしたイカちゃん(☆゚∀゚)
ただ、頭から足までの長さで20cmちょい・・・
まだ子供でした。
やっぱりここはリリースか?
とさすがに考えました。゜(´Д`)゜。
が、
せっかく初めて釣れたイカだったので、捌いてお刺身にして美味しくいただきました(゚∇゚ ;)エッ!?
このへんで釣れるイカはアオリイカといって内地では、なかなかの高級イカなのです!!!
甘くてとっても美味しいですよ(o^∇^o)ノ
そしてこちら
昨日釣れたイカです。
写真だとわかりにくいですが、足まで入れると30cmオーバーとなかなかのサイズでした!
1枚目と違って色が透明なのは写真を撮る前に、釣れた直後に活け締めにしたからなのです。
こうすると鮮度を保ったまま持ち帰る事ができるらしいです。
このイカは今日あたりにお酒のつまみとなる予定です(^皿^)
girasoleが釣ったイカは以上です!
いまだ2杯のみ・・・本当にしょぼ腕ッスね(TДT)
実は、はいむるぶしでは秋冬のアクティビティーとしてイカ釣りを始めたらしいですw(゚o゚)w オオー!
もちろん釣れたイカは夕食時に美味しくいただけるので、ご興味のある方はぜひチャレンジしてみて下さい.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ただ、あまり釣り過ぎないで下さいね(;´Д`)
girasoleの釣るイカは残しておいて下さい。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
それでは
Ciao(。・ω・)ノ゙
2014年11月7日
2014年11月7日
こんにちは。ブルーナです
木曜担当・・遅れて申し訳ございません!
本日は、ご要望頂きまして、オムレツの作り方のご紹介です
まず卵液をつくります。
全卵に、生クリームと塩を少々、よく混ぜます。
18センチ程度の小さいテフロンのフライパンに、バターを溶かし入れ
フライパンを温めます。
バターが焦げないように、しっかりと温めます。
卵液を流し入れ
スクランブルエッグを作るように、よくまぜていきます。
それを、そっとまとめていきます。
フライパンの上で、転がすように、まとめていきます。
ポンポンと転がして、一周させて
つなぎ目を上にしてから、お皿に置きます。
完成
是非作ってみてください
朝食のエッグコーナーでは、日替わりでオムレツをライヴでお召上がり頂けます!
こちらも是非食べに来てくださいね
以上、小浜大好きブルーナでした
2014年11月5日
こんばんは!はまっ子です(・∀・)
今日はこーんなに可愛い子たちを紹介しまーす
ころりんジンベイザメくんと
ころりんカクレクマノミちゃんです
その名の通りころころまん丸い子たちなんですよ
上からでーす
はいむるぶしショップスタッフからも
可愛い可愛いと大人気です
インテリアにもピッタリですし
さわり心地が気持ちよいので抱き枕やクッションにもばっちりです
皆様、どうぞよろしくお願いしますね
2014年11月4日
こんにちは、Shunです!
先日、先々日は風が強く、あまり天気の良くない2日間でしたが、本日は天気が回復し、青空が見えています。
青い空の向こうからやってくる、1羽の大きな鳥。
他のタカの仲間とは少々違う、カゴメを大きくしたようなシルエット。
ミサゴです。
見やすさ:★★☆☆☆
本州でも見られるタカの仲間なのですが、以前から「撮りたい!撮りたい!」と思っていたタカ、“ミサゴ”をついに撮ることが出来ました。
ミサゴはタカの仲間でも珍しく、“魚を捕るタカ”です。
青い空の下、青い海の上を、くるくると旋回しながら、眼下の魚を探します。
良い獲物を見つけると、
くるりと体勢を変え、
急降下。
日本一青い海に向かって、
ダイブ!
そして…
獲物を近場に持ち運び…
このあと、捕らえた魚を美味しそうについばむ姿を見ることが出来ました。
ミサゴは、はいむるぶし周辺でも時々見ることが出来ますが、はいむるぶしから西に行き、オヤケアカハチの森を過ぎた辺りの三叉路付近や製糖工場近くのトゥーマールビーチで飛ぶ姿を時々見ることが出来ます。
狩りの様子は、小浜島南の海岸が見やすいかなと思います。
細崎からのバイクでの出勤途中や休憩途中に見つけると、カメラを持っていないのにもかかわらずついつい後を追ってしまっていたのですが、ようやくミサゴをとらえることが出来ました!
これからの季節は、生き物の季節。
サシバやミサゴ、カンムリワシや、色々な冬鳥たち、年に数週間だけしか見ることの出来ない“イリオモテボタル”をはじめとしたホタルたちを見ることが出来ます!
来週はタケさんの“今週の○枚”です。
お楽しみに!
また再来週。Shunでした!
はいむるぶし
2014年11月3日
こんばんはニモ25です
以前石垣島で体験陶芸教室に参加してきました
離島ターミナルから川平湾方面へ向かう途中にある「石垣焼窯元」さんです。
石垣焼きとは・・
ガラスと陶器の融合という新しい技術で
石垣島の澄んだ海のブルーを表現した焼き物です
店内には石垣焼きの作品が沢山あるので見るのも楽しいですよ
さっそくシーサー又は器など作りたいものを選びます。
私は小物を入れられるトレーを作ること
にしました
形・大きさ・柄など見本を参考にしたり、先生に教わりながら作ります!!
ミンサー柄を取り入れると八重山らしくなると教わり、四角い棒で柄をつけたり
、割れないよう表面を滑らかに均していきます
絵心が乏しいので悪戦苦闘しながらも
ようやく型になりました
形はマンタにしてみました
私が携わるのはここまで
後は焼いてもらいます!
焼き上がり次第自宅に発送してくれますよ
無事に焼き上がり、割れずに届くかワクワクしながら、待ちます
そして数ヶ月後届きました
キレイなブルーでマンタとミンサー柄が浮かびあがってました
ぜひ八重山にお越しの際には陶芸をしてみてはいかがですか
ホテルショップでも石垣焼窯元さんの商品お取り扱いしております
※那覇空港で見れました
サクラジンベイジェットです
とても近くで見れました
2014年11月2日
2014年11月1日
こんにちは、キノコです。
前回のキノコのブログでも、鳥のおかげで南国の小浜島でも季節を感じられる・・・と、
書きましたが、ちょうど良いタイミングでそれを更に感じる出来事がありました。
それは、火曜日担当生き物好きのShunさんをストーカ・・・もとい、密着取材!
先週のShunさんのブログにもありましたが、タカの渡りを実は私も見てきました!
と、言っても初回の8日だけで、Shunさんが見て大興奮していた17日は見に行けなかったのですが・・・(*´`)
しかし結論から言うと、とても面白かったですよ。
今日はそんなちょっとマニアックな密着をご紹介します(長文です)
朝9時、早る気持ちを抑えつつ、向かったのは石垣島にある
バンナ公園の目指すは「渡り鳥観察所」
バンナ公園の中でもひときわ高い所にある、卵形の可愛らしい観察所です。
少し天気が悪く、小雨のちらつく中、観察所に着くなり
「いた!1、2、・・・5、6羽いる!」
そう言いながら、カメラを持って観察所の高台へ走るShunさん。
ちょ、ちょ、待って待って!と、あわてて追いかけながら空を見上げてみたのですが、
鳥の姿なんて全く見えない。。。
ふと横を見ると、雨上がりの虹。
しかしこんなに大きな虹に目もくれず、鳥に向かっていったShunさん。。。
卵の中は螺旋階段で、雨のせいで少し滑りやすい階段を登ると
Shunさんは一心不乱にカメラのシャッターを空に向かって切ってました。
しかし未だに鳥のとの字も見えない私。
「あー・・・遠くに行っちゃった・・・」
いやー、私にはさっぱり分からんかったよ。
その後も数羽見たのですが、想像していたような大群ではなく、
時間をずらしてまた来ようとなり、午後に改めて出直してみました。
狙い目は朝、そして昼過ぎから夕方。
どちらかと言うと夕方の方が狙い目だそうで、
その辺りはShunさんのブログにも書いていますが、
渡ってきた鳥がねぐらを求めて来るのが夕方だからです。
午後2時。
今度こそは、と車を降りたら、「いるいる!7、8・・・10羽はいる!」
と、またカメラを持って走り出す生き物オタ・・・生き物博士。
ちょちょちょっ、待って待ってっ!
あれ、何これデジャブ?
もう完全に鳥しか見えていない。
写真だと分かりづらいかもしれませんが、駆け足で登っていってます。
でも、私も目が慣れたのか、少しずつ見えてくるようになりました。
観察所でも、やはり渡り鳥の数は少ないものの、見つけると「おぉ!」となりました。
しかしこれも最初だけで、あとは数羽見るのみ。
せっかくだから船の時間ギリギリまでいようと、のんびり鳥を待つことに。
観察所には、このような鳥の説明が数枚あります。
今回はサシバをメインに見に来ましたが、目の前を低く飛ぶツバメも見られ、
目線が鳥に近くなったような面白い場所でした。
望遠鏡も設置されていて、もちろん石垣島の景色も一望出来て気持ちの良い所ですよ。
少しすると、大きなレンズを持った人が、一人、二人。
噂のバズーカだ・・・!(水どうファンの方は分かるはず)
土星でも見るんですかっていうくらい大きなレンズと三脚を持っていて、
狙うはもちろん渡り鳥。
二人は知り合いらしく、何やら談笑していたのですが
話しているのはほぼ100%鳥のことのみ。
本当に鳥が好きなんだな~と思っていたら、話しかけてくれて色々と教えてくれました。
ちょうどこの日は、台風18号の影響で風がとても強く、
ひときわ観察所には常時風速20mくらい吹いていて、じっと立っているのも困難なほどでした。
風が強すぎて、鳥たちが渡ってこれない、もしくは渡れないかも・・・と。
後で聞いたら、その内の一人は新聞社の記者さんで、
Shunさんのブログと新聞に載っていた通り、17日のピーク時は揃って見られたようです。
結局この日はギリギリまで粘ってみたのですが、ぱったり来なくなり
期待していた大群の渡りは見ることは出来ませんでした。
しかし、数羽だけでも見られたので満足です。
上昇気流に乗って、下から一気に飛び上がり、そのまま風に乗っていく様は
ちょっと見とれてしまいました。
風に身体を委ねている姿は、力強いその外見とは裏腹に
紙飛行機のようにふわり、ふわりと軽やかでこれが「自由」なんだな、と思えるものでした。
Shunさんは、その瞬間を切り取ろうと、ずっとシャッターを切り続けていました。
彼は私とは目線が全く違っていて、そこを探るのが非常に面白いです。
高い場所に飛んでいる鳥の種類を判別したり、そこに何羽いるか一瞬で分かるとかね。
野鳥の会の人かと本気で思いました。。。
まだまだ面白いことがありそうなので、また密着取材してやろうと目論むキノコなのでした。
✱鳥のように自由になりに来ませんか✱