小さな旅

2018年6月23日

【島旅人TÕFU】です。今回も、旅ネタ続きで…→前回の旅の話はコチラ は大きなものばかりでなく、身近な所に思わぬワクワクした旅が隠れているものです。 いつもは通らない路地を手前から曲がって帰ったり。 店の前は通るけど、入ったことない食堂や飲み屋に入ってみたり…。 家の前にある大学や学校も、学園祭などが無い限り入る機会もなく、中がどうなっているのかすら分かりません。 家の中だって、入ったことない押し入れの奥や天井裏にも旅の入り口が隠れています…。     道の先は… 小浜島は信号が1つもなく、車や自転車で行ける道路はほぼ行きつくしたので、最初の冒険は大体終えたのですが、同じ道でもサトウキビが刈られる前と後、季節によって花々や蝶、鳥たちの変化があり、時間帯によってもカエルやホタルの道にもなります。 同じ季節の同じ時間帯でも、朝焼けや夕焼けが映える日、星空が本当に落っこちてきそうな日もあれば、大雨や大風、大雷?がちっぽけな人間を嘲笑う日もあります。      朝通勤に使う道も子山羊のいる小学校の裏を通り抜けたあたりから一面に広がる海と遠くに見える石垣島が、どれだけ透明度を持って「おはよう!」って迎えてくれるかで、職場に向かうテンションも変わります。 散歩旅         最近の冒険は、引き潮の時に家から降りて行った北側のコーラルビーチから波打ち際を渡って島を半周近く犬の散歩。東へ向かう途中、自分たちだけしか知らないと勝手に名付けた小さなプライベートビーチを過ぎて港に。その先も長いビーチが続く。西には引き潮の時しか行けない崖を過ぎてマングローブの森へ…。 海好き 小さな旅の相棒は、未開の地での蟹やヤドカリ、野鳥や魚と格闘し、自慢げに僕を見返す。 毎日冒険している彼は、たまの休みで散歩に出る僕とのジャーニーを楽しみにしているのを喜怒哀楽のハッキリした瞳で訴えかけてくる。さぁ、今日の旅は山か海か密林か?