2012年5月9日
梅雨真っ最中の小浜島。
でも、毎日、最高の天気が続いている小浜島。
若夏(うりずん)を迎え、緑と青のコントラストが眩しくキラキラしている小浜島。
そんな小浜島から ミノラセブン です。 改めまして、はいた~い
さて、今回の散歩は、
小浜島のすぐお隣の島 新城島(パナリ島)と小浜島クルージングです。
新城島のビーチコーミング。
実は、立派な業務なんです。
はいむるぶしで行われるブライダルの準備。
ブライダルボードをデコレーションするのになくてはならない珊瑚たち。
得に、パナリのサンゴや貝は他の場所とは比べ物にならないくらい真っ白で、自然が創り上げたとは思えないほどの完成度の高さ。
定期船がないので、はいむるぶしから船をチャーターして、離島へ出張!!!って感じでしょうか。
炎天下の中の作業なので、思いのほか大変なんです。
でも、エメラルドグリーンの海を眺めながらの作業は、やっぱりぜいたくです。
この世に「ストレス」という言葉が一瞬のうちに消えてしまいます。
「残業つけなくていいから、ここに、もっといた~~い」 と思った ミノラ でありました。
午前中で 出張終了~。
が、しか~~し
せっかくなので、オフになった午後からは
改めて、出航~~~ というハコビに・・・
火曜日担当タケさんは、何かにとり付かれた様に シャッターを切ります。
きっと次回のブログは最高傑作が載るはずです・・・
ちなみにタケさん、日焼けしすぎて、顔が真っ赤っか。
鼻が 「イチゴ」みたいになっているスタッフがいたら、彼が タケさん かも・・・
釣りガールの彼女は、夕食をゲットすべくファイト中
が、しかし、私たちの声援もむなしく、残念な結果となってしまいました・・・
次こそは豪華な夕食の食材と、失ったルアーを取り戻してほしいと願うミノラでした
海の中からのパシャリ
カメラの映像では伝えきれないほどの美しさ。
底がくっきり。透明度100%
言葉を失うほどの八重山ブルー
「おしゃべり人間」が代名詞のような ミノラセブン を黙らせる 八重山ブルー
みなさんも小浜へ来て、この素晴らしい海に魅せられて
言葉を失ってみませんか・・・
癒しのリゾートへ行きたいなら