

沖縄の代表的な野菜『島らっきょう』は、沖縄で栽培されているラッキョウのことで沖縄の人にとってなくてはならない野菜の一つです。 旬の春先から初夏にかけては、塩もみして浅漬けにしたり、丸ごと衣をつけて天ぷらにしたり、チャンプルー(炒め物)やキムチ和えなど、いろいろな姿に形をかえて食卓に並びます。
2010.10.6
本土のラッキョウ(原産:中国ヒマラヤ地方)と品種は同じですが、ネギに似た辛味と香りが強い在来種です。沖縄県では「島らっきょう」または「だっちょう」と呼ばれています。
可食部が大きくなる前に収穫するため、本土のものよりも細く小ぶりです。
主に4月から9月に植付けを行い、12月から6月まで収穫されます。
個性的な辛味のなかに旨味があり、沖縄の焼酎・泡盛との相性は最高です。
らっきょうには糖質とビタミン類・ミネラルが少し含まれている程度で、あまり栄養価はありません。
しかし漢方では以下のような効能があるとされています。
・胸痺(きょうひ、胸のつかえ・痛みなど)に効果
・血液を浄化して循環器系の機能を正常化する働き
・臓性喘息に効果
・保温作用が冷え性による腹痛・下痢に効果


島らっきょうのレシピ
12月~5月に旬を迎える「島らっきょう」。はいむるぶし農園でもスタッフが手塩にかけて育てた、取れたての美味しい「島らっきょう」をご提供致します。
