2011年2月12日土曜日、「さわやかに西表島の大自然を走ろう!」をテーマにした
第18回竹富町やまねこマラソン大会(主催・竹富町体育協会)が西表西部地区の上原小学校を発着点に行われた。
今年は県内外から過去最多の1621人が出場し、西表の大自然を楽しみながら23キロ・10キロ・3キロの3コースを駆け抜けた。
今大会では1526人が完走し、完走率は94.1%だった。

12日の西表島は曇りで気温14.4度、強い北風(風速7.6㍍)が吹き異常な寒さ。
開会式に引き続き12時40分、川満栄長竹冨町長の号砲のもと上原小学校を最初に23㌔の選手がスタート、順次10分毎に10㌔・3㌔の選手がスタートした。
沿道では地域の住民、お年寄りと子供らが一緒になって「頑張って!」と拍手や太鼓を鳴らし応援。やまねこキャップをかぶり応援する可愛らしい子供達の姿もあった。マラソンコースはアップダウンが少々あり高低差は約20メートル。しかし選手達は田園や浦内川のマングローブ、海岸沿いを景色の良い西表島の大自然を楽しみながら思い思いに大会を楽しんでいる様子だった。ゴールでは竹富町のマスコット『ピカリャー』と西表島のマスコット『マーヤ』が初共演で出迎えた。
また今大会には石垣市長、竹富町長、与那国町長が『八重山は一つ』をテーマに10㌔を完走。お互いに郡内3市町の大会を走り地域活性化に取り組んだ。
大会終了後は中野わいわいホールで「ふれあいパーティー」が開かれ、郷土芸能やライブまたサバニ(船)の刺し盛りなどの料理を堪能し盛り上がった。

【第18回やまねこマラソン大会・結果】 |
11.5k折返し地点の白浜港まえにある白浜トンネル。やまねこマラソン大会に向けて、西表青年会員らによりトンネル(全長675㍍)の清掃活動が行われていた。トンネル内の清掃は昨年から行われ、今回が2回目。『ランナーに気持ち良く走ってもらいたい』とマスク無しでは作業が出来ないほどのトンネル内をスコップや箒などを使って綺麗にしていた。また共立生コン協力で、ミキサー車4台分の水でトンネル内が洗い流された。西部地区の沿道には花が飾られ出場ランナーを歓迎した。


























